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2012年10月 8日

パクリの手口が凄すぎる

パクリと言えば韓国の代名詞の一つで、かの国ではパクる事を『ベンチマーク』と称し、『ベンチマーク』は悪いことではなく何処の企業でも行なっている正当な行為と言い張っていますが、朝鮮日報に掲載された服飾系のパクリの手口が日本では考えれれない驚くべき方法で、流石は想像の斜め上を突っ走る国家だな~と関心してしまいました。

その驚くべき方法とは、毎月1、2回ブランドショップを訪れ陳列されている商品を端から端まで全て購入するお客様がいるそうで、一週間ほど経つと別のお客様が大量の商品を返品してくるという手口で、返品された商品を調べてみると、一度バラされて再度縫合された痕跡が有り、酷いのになるとポケットが左右逆に付いていたり、ファスナーの色が違っていたりするとのこと。

日本人の感覚からすると、こんな返品は認めなければいいと思うのですが、かの国は謝罪と賠償の国でもあり逆恨みの国でもあるので、下手に目を付けられると家を放火される恐れも有り、返品を断ると「人権侵害で訴えるニダ!」と騒ぎ出すため無法地帯になっているのでしょうね。

ちなみにかの国は、米国製兵器のブラックボックスと呼ばれている絶対に封を解いては行けないパーツも「ケンチャナヨ!」と内緒でバラし、それが米国にバレて大目玉を食らったことがあるように、車や機械などをパクるためにバラしているのは知っていましたが、まさか洋服までバラしてパクっていたとは、本当にパクるのが大好きというか、その熱意を基礎研究に向けて独自の技術や知識を身につけようとは思わないんですかね?

ブランド服を買い占め全て返品、大口顧客の正体は
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/10/07/2012100700081.html

投稿者 kenji : 2012年10月 8日 19:31


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