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2012年1月 9日

火事でもケンチャナヨ?

今月4日にかの国の一流ホテルの厨房から出火した際に、突然警報が鳴れば顧客がパニックになる恐れがあると火災警報器を自動から手動に切り替え、非難措置を行わなかったことや、7日に映画館で電気がショートして煙が発生し観客は避難するも警報を鳴らさず、火災通報もしなかったようで、「先進国ならありえない」といった内容の記事を中央日報が掲載。

かの国では腹立たしいことが起こると「腹立ち紛れに放火」する事が多いようで、東亜板に「腹立ち紛れに放火」のスレが立たない日は有りませんが、日本の放火と違うのは日本で放火といえば他人の財産に火を点けることですが、かの国では自分の家や車などに火を点けることが多いんですよね。

このように放火が多い国なので、ちょっとやそっとの火事では気にしないのかな? と思い記事を読んでみると、ただ単に避難させるのが面倒くさいとしか思えない内容で、こんなところまでケンチャナヨでかの国は大丈夫なのか? とちょっと心配してしまいます。

煙が上がっても案内放送すらない韓国の公共施設「先進国は...」
http://japanese.joins.com/article/185/147185.html

投稿者 kenji : 2012年1月 9日 19:51


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