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2010年8月18日

産経が韓国を煽ってる

産経新聞が先日の古田教授の『韓国人よ、正気にもどれ』といった内容のコラムに続き、今度はハングルを普及させたのは日本という、韓国や在日が隠したい真相を暴露するコラムを掲載。

ハングルは漢字を理解出来ない人のために作らてた文字でしたが、日本が韓国を併合した時は一部の特権階級だけが漢文を使用しているだけで、一般の人達は文字すら教えられていなかったのを、朝鮮総督府が5200校もの小学校を建て、ハングルを整理し漢字とハングルを組み合わせて教育を行いハングルを広めたというのに、何故か日本が言葉を奪ったことになっていましたが、やっと新聞にもこのことが載るようになりました。

その他にも、以下の事が挙げられています。

・平均寿命が24歳から2倍以上に
・人口が倍増
・米の収穫量が3倍
・餓死が根絶
・はげ山に6億本の植樹
・100kmだった鉄道が6000kmに
・当時世界最大級のダムを建設
・現代の紙幣価値で60兆円を超える資本を投入

しかし韓国人に言わせると、ハングルが普及され、寿命が伸びて人口が倍増し、米の収穫量が3倍となり、植樹をされたりインフラが整えられたり現在の紙幣価値で60兆円の資本が投入されるのは、人類史上類を見ない過酷な植民地支配だったそうです。

というか、日本もそうだけど韓国はちゃんとこれらの事実を教科書で教えろと。

【正論】拓殖大学客員教授・藤岡信勝 日本がハングルを学校で教えた
http://sankei.jp.msn.com/life/education/100818/edc1008180303000-n1.htm

投稿者 kenji : 2010年8月18日 09:28


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