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2013年1月28日

「羅老号」発射台に立つ

打ち上げ寸前に不具合が見つかり2回も延期されていた自称韓国製ロケットの「羅老」の打ち上げが明日に迫り、本日発射台への移動が行われた模様。

ちなみに1回めの打ち上げは韓国製造のフェアリングの誤動作で失敗に終わり、2回めの打ち上げは韓国製造部分の自爆装置の誤作動で空中爆発で失敗。そして明日、2回も延期された3度めの打ち上げが行われるのですが、ロシアとの契約はこれで終了となり、今回の打ち上げが終わったら発射台の部品もロシアがお持ち帰りしちゃって骨組みだけになるのだとか・・・。

韓国がロシアと手を組んだのは日米に技術提供を拒否され、欧州はボッタクリ価格を提示し、ロシアが手頃な価格を提示したためなのですが、そのロシアから技術をパクることはできずに契約は終了で、過去2回の打ち上げではヨーロッパ製の衛星を積んでいたのですが、2回の失敗で予算が無くなってしまい今回積んでいる衛星は低解像度のカメラを搭載したハリボテなんですよね。

それなのに2020年に月面探査衛星を打ち上げるそうで、まあその・・・頑張れと。

前回と同じくニコ生で中継が行われると思うので、wktkしながら生暖かく見守ります。

羅老号、今日発射台に
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2013012896628

投稿者 kenji : 2013年1月28日 15:08


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