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2012年12月 3日

なるほどね~

韓国は自国の主張を全く関係の無い米国で良く行いますが、「これって何でだろ?」と疑問に思っていたら、シンシアリーさんのブログでその理由を発見して納得しました。

ちなみにシンシアリーさんとは日本語ペラペラの韓国人で、古くから韓国ウォッチをしている人にはお馴染みの人物です。

以下、シンシアリーさんのブログからの引用です。

この『皆で仲良くしないといけない。だからお前が僕に合わせろ』という韓国の日本観は韓国ウォッチャーにとっては常識ですが、慰安婦問題や竹島問題に関する主張を米国で行なっているのはただ単に事大主義からくる日本に対するネガティブ・キャンペーンだけだと思っていたら、なるほどこんな理由で行なっていたのか。

そしてこのエントリーでシンシアリーさんが『今回の選挙が、日本を「普通の国」にするために役立つものであると、そして、そうあってほしいと、強く願います』と書いているように、次の選挙結果次第では戦後から日本を縛り続けてきた自虐史がようやく終わりを告げる可能性が高く、それが実現する可能性が高いのか韓国の全マスコミが自民党に票を入れるなという日本人向けの記事を書きまくっていますね。

韓国が嫌がる事=日本のためになることなので、選挙には必ず行きましょう。

韓国のもっとも嫌がること・・それは日本が日本の声を出すことです。
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11416144942.html

投稿者 kenji : 2012年12月 3日 07:21


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