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2007年8月 9日

韓国公使死亡事件は医療ミスっぽい

北京駐在の韓国公使がサンドイッチを食べた後に激しい腹痛に襲われ、北京市内の外国人向けの病院で点滴を受けている最中に急死した韓国公使死亡事件ですが、原因は病院側の医療ミスの可能性が濃厚とのこと。

産経新聞の北京在住記者である福島香織さんのブログによると、公使が食べたサンドイッチは外国人が利用する高級ショッピングエリアで販売されていたサンドイッチだそうで、点滴を受けた病院も米国帰りの医者が居ると宣伝している医療費が高いことで有名な高級クリニックだったそうですが、北京オリンピックを観戦しに行く方は、高級ショッピングエリアで販売されている食べ物にも気をつけましょう。

在北京のみなさん、ちょっと注意喚起です。
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/258740/

投稿者 kenji : 2007年8月 9日 08:43


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