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2005年12月 9日

不可能を可能にする民族性、あの騒動再び?

イ・ヨンム大韓サッカー協会技術委員長が就任記者会見で、FIFAワールドカップ2006ドイツ大会における韓国の成績予想について「我々には不可能を可能にする民族性がある。先の大会で予想し得なかった結果を出せたように、今回もどんな組み合わせになろうとも、期待される以上に善戦すると信じている」と述べた模様。

確かに2002年の大会では誰も『予想し得なかった』審判という12人目の選手を使った戦い方でベスト4までコマを進めましたが、今回の退会でも誰も予想出来ない秘密兵器を用意しているのでしょうか?

イ技術委員長「我々には不可能を可能にする民族性がある」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/12/09/20051209000037.html

【サッカー】 諸外国「韓国はインチキだからやりたくない」 → 韓国「我々は強敵だから避けられている!」
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50261173.html

世界が見たW杯
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/wcup.html

FIFA創立百周年記念DVD『FIFA FEVER』に収録されているワールドカップ10大誤審の中に、2002年ワールドカップの韓国戦が4試合も含まれている事は有名な話ですね。韓国ではこれを『陰謀』としているそうですが、誰の目から見ても審判を買収している事は明らかで、2002年ワールドカップを生中継で観戦し、マスコミの情報操作や韓国のおかしさに気づいた人は多いのではないでしょうか?ちなみに10大誤審の第一位はあの有名な『マラドーナの神の手』です。

投稿者 kenji : 2005年12月 9日 15:55


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