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2005年10月 8日
米国、北朝鮮への武力行使の効能性も
北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議で米首席代表を務めるヒル国務次官補が下院外交委員会で、北朝鮮が核放棄に原則合意した後も「(問題解決に)有益ならば行く」と、武力行使の可能性が残っていることを強調し、朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)を年内に廃止し、これに代わる「より確かで新たな取り決め」をまとめたいとの考えを示した模様。
KEDOに代わる枠組みを 米次官補が証言
http://www.sankei.co.jp/news/051007/kok010.htm
投稿者 kenji : 2005年10月 8日 11:16
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