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2012年8月30日

ニューズウィークが韓国特集でバカ売れ

昨晩、ニュー速でNewsweek日本語版の9/5号が『暴走する韓国 その不可解な思考回路』という嫌韓特集をしているというスレが立ち、Amazonではあっという間に品切れとなりましたが、お昼休みに会社の側のTSUTAYAに寄ってみたら最後の一冊が残っていたので購入しました。

特集記事の初っ端から、韓国の大通りの真ん中に作られた竹島の巨大ジオラマで幼稚園児の集団が国旗をフリフリしているという、日本人の目からすると異様な光景というか洗脳教育の写真が見開きで載っていて、今までタブーだった韓国に対するネガティブな記事がニューズウィークというネームバリューのある雑誌に掲載された事に驚きを隠せません。

しかもAmazonで発売日に瞬殺という売れ行きで、今までタブーとされマイナーな雑誌や書籍でしか扱わなかった嫌韓記事が、今回の韓国の異常ともいえる行動を機に一般紙にまで拡がる可能性が出てきたかも?

それまで東南アジアの一国くらいの認識で、正確な位置さえ知らなかった韓国に興味を持ったきっかけは2002年のワールドカップでしたが、2002年とは比べ物にならないほどネットが普及しているだけに、2002年以上に嫌韓が増えたことでしょう。

投稿者 kenji : 2012年8月30日 20:25


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