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2012年8月12日

その杭はたぶんエクスカリバー?

かの国では日本が測量用に用いていた杭を「民族の精気を絶とうとして打ち込まれた呪いの杭」と称し、毎年この時期になるとその杭を抜く伝統行事が行われ、今年も新たに発見された呪いの杭を行事の準備が行われたようですが、杭に篭められた日帝の呪いが強かったのか二日間の作業でも杭が微動だにせず、杭をすぐ抜けるようにする事前作業を諦めた模様。

以下、東亜板から転載。

杭を一本打ち込むだけで絶たれる『民族の精気』なんてどんだけ脆いんだよ! というのは置いといて、その測量用の杭が今でも現役で使われている場合、それを抜くのはかなり迷惑な話だと思われますが、もしその事に関して文句を行った場合「親日派の売国奴!」と訴えられてしまうため、誰も文句を言えないんでしょうね。

しかし二日間も作業を行いビクともしないとは、きっと今回発見された杭は韓国を救う救世主しか抜けない設定にでもなっているのだろうから、日帝の呪いの杭を抜き、韓国を救うことの出来る英雄でも募集すれば杭を抜くイベントも盛り上がるんじゃないですかね?

ちなみに、かの国では2008年まで測量の基準点が東京でしたw

【韓国】 民族精気絶とうと打ち込まれた玉埋山の日帝「鉄杭」、抜こうにもびくともせず手作業断念[08/12]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1344766139/

投稿者 kenji : 2012年8月12日 20:43


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