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2010年10月27日

産経から朝日へお手紙ktkr

尖閣問題に関して「中国の求める賠償や謝罪は全く受け入れられない」「国会議員は体を張って(尖閣諸島を)実効支配していく腹づもりを持って」「(尖閣諸島の領有権を)1ミリとも譲る気持ちはない」「(領有権棚上げについて)中国側と合意した事実はない」と、外相として当たり前の発言をしている前原外相に対し、中国外務省の局長級の一官僚が前原外相を名指しで批判するなど異常な事態となっていますが、中国側の狙いに呼応して「前原外し」に加担しようとするかのような記事を掲載した朝日新聞を名指しで批判した模様。

産経と朝日は過去にも紙面でお手紙交換をしてきましたが、名指しで批判された朝日がまたお返事を出すかwktkです。

【正論】日本国際フォーラム理事長・伊藤憲一 許してならぬ中国の「前原外し」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101027/plc1010270259000-n1.htm

投稿者 kenji : 2010年10月27日 11:05


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