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2007年7月31日

遂に死者が

北京の韓国大使館に勤務していた公使が、北京市内の診療所で治療を受けている最中に急死した模様。

死亡した公使は28日に近所で購入したサンドイッチを食べて激しい腹痛に襲われ、翌日に診療所を訪れて点滴を受けている最中に呼吸困難に陥り死亡したとのこと。

今回は被害者が大使級の大物だったので表に出ましたが、これが一般人だったらこの事件はきっと闇に葬りされれていたのでは…。

それにしても、本当にこんなのでオリンピックは開催できるのでしょうかね?

駐中韓国公使が急死、診療所の注射液に疑いの目も
http://news.livedoor.com/article/detail/3251298/

投稿者 kenji : 2007年7月31日 18:16


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