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2005年10月 7日
朝日新聞は日教組を応援します
朝日新聞が7日の社説『「つくる会」 常識的な採択結果だ』で扶桑社の教科書を批判し、『子どもたちが自分の国に誇りを持てるようにと願うのは当然のことだ。しかし、日本を大切に思うなら、他国の人が自分の国を思う心も尊重すべきだ』と何時もの電波を発信していますが、朝日新聞は日本を大切にし、特定アジア以外の国の心も尊重すべきでは?
朝日新聞や反日団体が批判するという事は、それだけ日本にとって良い教科書であることが分かりますし、ネットユーザーにはもろバレな、日教組がマルクスレーニン主義者の集まりであることを隠して『教育現場の声をもっとよく聞くようにする。それが次の採択で、文科省に課せられた宿題である』といった偏向報道もネットユーザーに笑われ、発行部数を減らす行為にしかなりませんね。
http://www.asahi.com/paper/editorial20051007.html
投稿者 kenji : 2005年10月 7日 12:05
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