2015年11月18日

「美少年探偵団」読了

講談社の新レーベル「講談社タイガ」の創刊4冊中3冊を読み終えて残りの1冊となっていた「美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星」を読了。

西尾維新の作品はほぼ全て読んでいますが今回の新作も相変わらずの西尾節満載で、特に最後の『十四歳になった最初の日、このようにわたしは、少しだけ誇らしく、少しだけ美しく、わたしの夢を諦めたのだった。』が印象的で、仕事でプロットを書くこともあるのですが、このような言い回しって才能が無いと書けませんよね~。

12月にシリーズ二作目が発売予定で、来年には三作目も出るということで楽しみです。

そして会社帰りに本屋によって「とある飛空士への誓約 9」を購入。

この9巻が飛空士シリーズ最終作となりますが、500ページ超えという厚さで書店で手にとった時その厚さに驚いたり。

ページ数がかなり有るので読み終わるのは週末までかかりそうだけど、果たしてどのように幕が降ろされるのか物凄く楽しみです。


とある飛空士への誓約 9

著:犬村小六
絵:森沢晴行

投稿者 kenji : 20:38 | コメント (0) | トラックバック

2015年11月12日

講談社タイガの創刊ラインナップ読了

メディアワークス文庫」や「新潮社nex」と同じ土俵に鳴り物入りで登場した講談社の文庫レーベル「講談社タイガ」ですが、創刊ラインナップの四冊を購入し、「バビロン I ―女―」「彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?」「晴追町には、ひまりさんがいる。 はじまりの春は犬を連れた人妻と」を読了。

創刊ということで「西尾維新」「野崎まど」「森博嗣」「野村美月」とタイプが全く違う四人の作家さんの完全書き下ろしを用意してきましたが、この四人なら作家買いしても間違なしということで四冊を纏めて購入。

まずは「野崎まど」の「バビロン I ―女―」からでAmazonの書評で「野崎まど劇場」しか読んでいない人がこの作品を購入したらしく、確かにアレしか読んでいないならあの作風を期待して購入しただろうし、それならコレは詐欺でしょという内容だけどどちらかということコッチの方がこの作者さんの作風なので、これをきっかけに作者さんの作品全てを是非読んで欲しいと思ったり。

続いて「森博嗣」の「彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?」ですが、淡々と物語が進む正にこれぞ森作品という内容で、この作者さんの作風に慣れていないと途中で心が折れてしまう人もでるんじゃないかな~といった内容ですが、終盤で森作品のスターシステムともいえる人物が登場し、「ここでこの人が出てくるか~」と唸ったり。

そして「野村美月」の「晴追町には、ひまりさんがいる。 はじまりの春は犬を連れた人妻と」ですが、あとがきにも書かれている通り野村版「めぞん一刻」といった感じの作品で、この内容がこの作者さんの作風にぴったりで行きと帰りの電車の中で読みふけってあっという間に読了。

最後に「西尾維新」の「美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星」ですが、これは明日か週末にでもと思っていますがページ数がかなり少ないのであっという間に読み終わりそうな予感。

とりあえず三冊読んでみて外れは無かったので、今月発売予定の四冊も纏めて購入するか。


バビロン I ―女―

著:野崎まど
絵:ざいん


彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?

著:森博嗣


晴追町には、ひまりさんがいる。 はじまりの春は犬を連れた人妻と

著:野村美月
絵:志村貴子


美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星

著:西尾維新
絵:キナコ

投稿者 kenji : 21:28 | コメント (0) | トラックバック

2015年7月29日

「異世界食堂 2巻」読了

待ちに待ったメシテロ小説「異世界食堂」の2巻を読了。

2巻の為に書き下ろされたのは「プロローグ:特別営業」「プロローグ2:開店準備」と「じゃがバター」で、残りはなろう掲載作品の加筆修正となる20編。

1巻もそうでしたが2巻も外れは一切無しで、通勤時間と昼休みを使いあっという間に読み終わってしまいました。

まだ読んだことのない人は騙されたと思って読んでみてくださいというか、この「異世界食堂」と「薬屋のひとりごと」「ミミズクと夜の王」はラノベとか関係無しにマジでオススメです。


異世界食堂 2

著:犬塚惇平
絵:エナミカツミ

投稿者 kenji : 22:38 | コメント (0) | トラックバック

2015年7月 8日

「薬屋のひとりごと 3」読了

ヒーロー文庫の6月新巻三冊のうちの「薬屋のひとりごと 3」を読了。

内容的にはいつも通りのショートショートで相変わらずの猫猫大活躍ですが、後半のお話でそうだろうな~と匂わせていた壬氏のとある秘密が明らかに。

なろうの方はまったく読んだことが無いのでストックがどれくらい残っているか分かりませんが、とりあえず四巻であの二人の関係がどうなるのか楽しみです。

今季の深夜アニメに遂にGATEが登場しましたが、そろそろラノベ系の原作の底がつき始めてきてマイナー系作品が取り上げられるようになってきたけど、この「薬屋のひとりごと」や「異世界食堂」は一話完結っぽい話が多いので向いているとは思うけど、まだまだマイナーだし無いか。


薬屋のひとりごと 3

著:日向夏
絵:しのとうこ

投稿者 kenji : 21:36 | コメント (0) | トラックバック

2015年6月25日

「ゲート 外伝+ 特地迷宮攻略編」読了

発売日に会社帰りに寄った書店で購入した「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝+ 特地迷宮攻略編」を読了。

前回の外伝もそうでしたが、今回もレジ前の新巻コーナーに平積みされていてゲートも出世したな~としみじみと思ったり。

今回の外伝は今までの外伝と違い短編が三本収録されていて、一本目はヤオが主役の「特地迷宮攻略編」で二本目が「栗林志乃 特地にて、斯く戦えり」そして三本目が「帝国の薔薇騎士団 グレイ・コ・アルド編」となっていて、ヤオと栗林は分かるけどまさかまさかのグレイおじさんのお話が読めるとは。

一本目の「特地迷宮攻略編」はレレイがロンデルでの学会に出る前くらいのお話で、二本目は栗林が伊丹の部隊に配属される時のお話。そして三本目はグレイが薔薇騎士団のおもりを受け持つこになってからの苦労話で、個人的にはこの三本目が一番面白かったり。

前回外伝が出た時はこれ以上外伝は出ないだろうな~と思ったけど、こういった各キャラに焦点を絞った話しならまだいくらでも出来そうなので外伝シリーズは暫く続くのか?


ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝+ 特地迷宮攻略編

著:柳内たくみ
絵:Daisuke Izuka

投稿者 kenji : 22:25 | コメント (0) | トラックバック

2015年6月19日

「とある飛空士への誓約 8」読了

Amazonでポチるのを忘れていたので、会社帰りに駅前の本屋で買おうと思ったら最後の一冊でギリギリセーズで入手した「とある飛空士への誓約 8」を読了。

8巻は珍しく空戦のシーンは一切登場しませんが、その代わりにミオ、バルタザール、かぐらの運命の歯車が激しく回り始め、「嘘だろ~」と叫ばずにいられない衝撃のラストシーンへ。

というか、電車の中で読んでいてウルっときちゃいました。

そしてレヴァーム方面海域から駆けつけた二機の機体の一つである真電改にはビーグル犬のノーズアートが描かれていてパイロットの苗字が吉岡と、最初は「アレ?」と思うけど夜想曲の彼女の苗字を思い出し「ああ、そうなのか」といった小憎い演出も。

9巻は恐らく年末あたりでしょうがこのラストでお預けを食らうとはキツイですね。

ちなみに評価は文句なしの星5つで、未読の方はマジでオススメなので是非。


とある飛空士への誓約 8

著:犬村小六
絵:森沢晴行

投稿者 kenji : 20:53 | コメント (0) | トラックバック

2015年5月29日

「皇国の守護者 9 皇旗はためくもとで」読了

25日に発売された「皇国の守護者」の文庫版9巻「皇旗はためくもとで」を読了。

9巻ということで、これで全て文庫化されたことになりましたが、巻末の中公文庫の広報ページで皇国の守護者1~9(以下続刊)と書かれているので、もしかしたら新巻もありうるのか? とちょっと期待しちゃうけどやっぱり無いのかな。

文庫9巻には約100ページの書き下ろし「猫のいない海」も収録されていますが、こちらは皇紀631年のお話なので既存のキャラは一切登場しないけど、新城やユーリアの名前だけはとある形で登場します。

しかし何回読んだかわかりませんが、やっぱりこの作品面白いです。


皇国の守護者 9 皇旗はためくもとで

著:佐藤大輔

投稿者 kenji : 21:43 | コメント (0) | トラックバック

2015年5月24日

「レイン 12 光の当たる場所」読了

売っているかな? と会社帰りに書店に寄ったら置いてあったので購入した「レイン 12 光の当たる場所」を読了。

1年に1巻くらいの刊行ペースなのでもうちょっと先かな? と思っていましたが、今回は約7ヶ月と少し早めの登場で11巻の続きとなりますが、読み始めてああそういえばここからかと何となく思い出しながらとなりました。

前半は若いVerのレイン側の話で後半は本編となりますが、どちらも上手いことチートな戦力を手に入れたようだけど戦闘描写は少なめで閑話っぽいお話となっているけど、次巻は結構荒れそうな展開となりそうな感じ?

ということでまた1年間のお預け状態となるのか。

最近では珍しくなくなった作風ですが、文庫も出ているので読むものが無くて暇つぶしに何か無いかな~と思っている人にはオススメです。


レイン 12 光の当たる場所

著:吉野匠
絵:MID

投稿者 kenji : 11:48 | コメント (0) | トラックバック

2015年3月15日

「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン VII」読了

電撃文庫の中だと異色の戦記ものというか、このレーベルの他の作品に比べると売れてないんだろうな~と思いつつ読み続けている「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン VII」を読了。

この7巻でクーデーターは終結し物語は一旦〆られて次の8巻から新展開となるそうですが、そういう結末も有るだろうとは思っていたけど、人によっては受け入れられないだろうな~と思える衝撃の展開があり、それは読んでからのお楽しみ。

しかしこの厚さはどう考えても2冊分くらいあるけど、上下巻に分割せずに1冊でだしたところに作者の気合を感じられます。

とりあえず銀英伝や皇国の守護者あたりが好きな人は、手軽に読める戦記ものなので未読の方にはオススメです。


ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン VII

著:宇野朴人
絵:竜徹

投稿者 kenji : 06:57 | コメント (0) | トラックバック

2015年1月25日

「とある飛空士への誓約 7」読了

ラノベレーベルのガガガ文庫から出ているので分類はラノベですが、内容はもうラノベじゃなくて架空戦記小説になってしまっている「とある飛空士への誓約 7」を読了。

6巻で第二部が完となりこの7巻で第三部が始まりましたが、遂に巻末にFFSのような用語集が収録されるようになり、この用語集を見た時が一番衝撃を受けたり。

話のほうは前半はバルタザールが慢心し、中盤でミオ大ピンチ、そして後半は清顕とイリアが大ピンチとなるがヒーロー見参で8巻へと続くといった感じで、遂に彼が清顕から主役の座を奪いにやって来たけど、これまた続きが楽しみな展開となり8巻へ続くと。

映像化に恵まれず、アニメ放送で原作大人気とならなかったこのシリーズですが、艦これで艦載機に興味を持った方なら絶対に楽しめると思うので、未読の方には超オススメです。


とある飛空士への誓約 7

著:犬村小六
絵:森沢晴行

投稿者 kenji : 00:23 | コメント (0) | トラックバック

2014年12月30日

「人類は衰退しました 平常運転」読了

Amazonでポチっていたので発売日には届いていたのですが、他に積んで有る本から消化していたため、読むのが遅れた「人類は衰退しました 平常運転」を読了。

本編の方は6月に発売された9巻で衝撃のラストというかまあこの作品らしいな~という終わり方で幕を閉じ、今回発売された通常版は後日譚を綴った短篇集で書き下ろしの短編5本と、残りはアニメの円盤の特典小説に収録された作品となっています。

ちなみに円盤の特典小説は未読だったので、書下ろしを含めて全て楽しく読ませていただきました。

あとがきによると短篇集をもう一冊くらい出すかもしれないということでそれも楽しみなのですが、次の作品が剣と魔法のファンタジー+俺TUEEEEということで、この作者さんなら既存の俺TUEEEEE系作品とは違った斜め上の展開が期待できそうなので凄く楽しみです。


人類は衰退しました 平常運転

著:田中ロミオ
絵:戸部淑

投稿者 kenji : 06:11 | コメント (0) | トラックバック

2014年12月23日

「ゲート外伝 四 白銀の晶姫編」読了

昨日会社帰りに購入した「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」の外伝シリーズ最終巻となる「ゲート外伝 四 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 白銀の晶姫編」を読了。

外伝は一巻がピニャ、二巻がロゥリィ、三巻がテュカと三人娘+1がそれぞれヒロインを務めてきたので四巻のヒロインはもちろんレレイ。

外伝シリーズ最終巻ということで、ラストはもちろん本編最後のあのシーンへと繋がるわけですが、そこまでの経緯に帝国の内紛やレレイの生い立ちを絡めたりとこのシリーズのファンなら楽しめる内容となっていますが、出来ることならヤオにもっと活躍の場を。


ゲート外伝 四 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 白銀の晶姫編

著:柳内たくみ
絵:Daisuke Izuka

本編のほうがアニメ化するということで楽しみといえば楽しみなのですが、1クール12話では絶対に収まりきらない話なので、NHKのキングダムやログ・ホライズンのようなタップリと話数が取れる枠でやってもらいたいけど、恐らく1クールのハチャメチャな出来になる未来しか見えません。

投稿者 kenji : 11:52 | コメント (0) | トラックバック

2014年12月 8日

「皇国の守護者7」読了

新書版は持っているけど書き下ろしの短編が収録されている事があるので、刊行以来買い続けている「皇国の守護者」の文庫版ですが、最新刊の「7巻 愛国者どもの宴」を読了。

本編の方は何回読んだか分からないほど読んでいますが、改めて読み返してみるとやはり面白く、あっという間に読み終えて、書き下ろしの「新城直衛最初の戦闘」へ。

7巻の書き下ろし短編は、本編の中で少しだけ触れられていた新城の初陣である匪賊退治のエピソードで、皇国の守護者のファンならこの50ページ弱の短編のためだけに7巻を購入しても後悔しない内容だと思います。

というか滅茶苦茶面白かったです。

そして来年2月に8巻が発売予定で9巻がラストとなりますが、文庫版9巻の発売と同時に新書版の10巻が発売されないかな~。


皇国の守護者 7 愛国者どもの宴

著:佐藤大輔

投稿者 kenji : 21:55 | コメント (0) | トラックバック

2014年11月24日

今更ながら「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」を購入

先月から別のゲーム会社へ移籍したので、バイク通勤から電車通勤へと通勤方法を切り替えたため、通勤時間の約50分の暇つぶしにとまた文庫を大量に購入しているのですが、前々から面白いと聞いていた「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の1巻~6巻まで購入し、土日を使って第一部となる3巻まで読了。

作風はステータスやスキルなどが視覚情報として登場する、小説版ウィザードリィなど小説をRPGにした作品の亜流ですが、登場するキャラがちゃんと立ち作者の中二病スパイスも上手く効いて爽快感もあり、これは確かに人気が出るのも納得です。

ちなみにアルファポリスの方にも似たような作風の「シーカー」という中二病全開の作品があり、こちらもステータスやスキルが視覚情報として見える似たような世界のお話ですが、こちらはもう『俺tueee』が笑ってしまうほど凄すぎて、2巻で強さのインフレがドラゴンボールの最終巻くらいまで行ってしまい戦闘描写が訳わからん状態となり、大半の読者が2巻くらいで見切りを付けるのではないかと思える凄い作品となっています。

そんな「シーカー」とは違い、こちらはマジで面白いしコミカライズも既にされているようで、深夜アニメの原作不足も有ることから近いうちにアニメ化されるんでしょうね。


ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

著:大森藤ノ
絵:ヤスダスズヒト

投稿者 kenji : 10:22 | コメント (0) | トラックバック

2014年8月24日

「とある飛空士への誓約 6」読了

Amazonでポチっていたので発売日には届いていたけど、同時に届いた「ワールド・カスタマイズ・クリエーター 3」を先に読んでいたため積んでいた「とある飛空士への誓約 6」を読了。

5巻のラストで意外な人物が登場したりと物語の結末に向けて盛り上がってきた「誓約」ですが、6巻の後半では敵同士となった清顕とイリアの一騎打ちが行われ、意外な結末が訪れて7巻へ続くと。

話の流れからして恐らくあと1~2巻で終わるとは思うけど、先が読めない展開というか毎巻読了するたびに「続きが読みてぇ~」となる終わり方で7巻が楽しみです。

清顕の搭乗機となった斑鳩ですが設定からして震電そのもので、このシリーズは水上機とかもよく登場するので、提督さんが読んでも楽しめるというか、提督さんになって水上機や艦載機に興味を持った人にはこのシリーズマジでオススメです。

というかなんでアニメはああなってしまったのか・・・今なら提督さんがこれだけ居るので「追憶」をリメイクして「夜想曲」をやれば凄い盛り上がるだろうに凄く勿体無いです。


とある飛空士への誓約 6

著:犬村小六
絵:森沢晴行

投稿者 kenji : 20:18 | コメント (0) | トラックバック

2014年5月 5日

ヒーロー文庫の新刊読了

ログ・ホライズン」や「レイン」などネット小説が書籍化され一部の層がファンとなっていましたが、「アクセル・ワールド」と「ソードアート・オンライン」のヒットで大手出版社もネット小説に目をつけて作品の囲い込みが激しくなり、有名な作品はほぼ全て書籍化されちゃいましたが、そんなネット小説だけを集めて創設された主婦の友社の「ヒーロー文庫」の4月新刊が積んであったので連休を使って読了。

理想のヒモ生活 5」はネット小説でよくありがちな異世界物ですが、『転生』や『異能』『オレツエー』といったお約束は無く、異世界に召喚された極普通のサラリーマンのヒモ生活を描いた作品で、一風変わった作品が読みたい人には超オススメです。

ネット連載時のストックが切れたのか刊行ペースは遅くなり半年に一冊ペースとなりましたが、作者さんは焦らずじっくりとこのまったりとした物語を書き続けて欲しいです。


理想のヒモ生活 5

著:渡辺恒彦
絵:文倉十

ナイツ&マジック 4」は『異世界』『転生』『オレツエー』といったネット小説のお約束が満載の作品ですが、他の作品と違うのは剣と魔法の世界に魔力を動力としたロボットが加わっていることで、これメカデザインがもうちょっとかっこ良ければアニメ化もありなんじゃないかな~と。

こっちも一風変わった異世界転生物なので、ちょっと変わった作品が読みたい人にはオススメですが、4巻で遂に登場した主人公機のデザインがいただけませんorz


ナイツ&マジック 4

著:天酒之瓢
絵:黒銀

投稿者 kenji : 14:51 | コメント (0) | トラックバック

2014年4月22日

「ゲート外伝 参」読了

ゲートのコミック4巻と一緒にポチっていた「ゲート外伝 参 黄昏の竜騎士伝説編」を読了。

外伝の1巻はピニャで2巻がロゥリィがメインヒロインでしたが、2巻の終盤で張られた伏線通り3巻はテュカがヒロインというか、テュカ以外はほとんど登場しない話となっていて、表紙の中二病を発病した伊丹を見て一体どんな話になるのかと思っていたら、良い意味で予想を裏切る展開で、このシリーズが好きな人なら満足できる話となっています。

最近の深夜アニメを見てみると、そろそろ原作となるラノベが尽きてきたみたいで、ゲートに触手を伸ばすところが出てきてもおかしくないと思いますが「まおゆう」のような事にはなってほしくないので、もしやるなら長いスパンで作品を作ってくれるNHKが良いな~と個人的に思ったり。

コミック4巻の方はWEB連載版の加筆修正と、なんと巻末に「商売繁盛編」の4コマ漫画が!


ゲート外伝 参 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 黄昏の竜騎士伝説編

著:柳内たくみ
絵:Daisuke Izuka

ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり 4

著:柳内たくみ
絵:竿尾悟

投稿者 kenji : 23:34 | コメント (0) | トラックバック

2014年3月24日

「とある飛空士への誓約 5」読了

Amazonでポチっていたので発売日に届いていた「とある飛空士への誓約 5」を読了。

先ほど録画しておいた「恋歌」の最終回1話前を見たけど、今季の他のアニメと同じく作画崩壊が酷いorz

というか「恋歌」やるなら2クール必要だろうけど、2クール分の予算なんて確保出来るはずもなく、それなら「追憶」を作りなおせばいいのにマジでこの作者さん映像化に恵まれていないよな。

4巻の最後で登場した意表をついた登場人物と5巻のラストでもその人物と関連したとある人物がまさかの参戦で物語も盛り上がってきて、この物語の主軸なっている七人の飛空士達の止まっていた歯車も勢い良く動き出し、結末に向かって加速してきましたが、恐らくあと数巻で終わりっぽいけど、この調子ならこのシリーズには珍しい大団円っぽいラストがやって来るかも?

「恋歌」があんな調子なので作者さんのテンションが心配ですが、原作の方はマジで面白いので頑張って書き上げてもらいたいです。

投稿者 kenji : 23:19 | コメント (0) | トラックバック

2014年1月18日

「とある飛空士への誓約 4」読了

Amazonで予約可能になった時にポチっておいたので、発売日には届いていたのですが、積んである本が多くて後回しにしていた「とある飛空士への誓約 4」を読了。

「とある飛空士」シリーズは、「追憶」と「夜想曲」は別として、他の作品は世界観は同じでも時代が違ったりしていましたが、「誓約」はなんとなくある作品と似たような時代設定かな~と匂わせていたと思ったら、最後の最後で予想していなかった人物が登場。

これは次巻がとても楽しみです。

そして放送が始まった「恋歌」は、1話から原作既読の読者以外を置いてけぼりにする物凄い展開で、しかも1クールのみorz

「追憶」もそうだけど、原作は良いのに映像化に恵まれていなくて、マジで作者さん不幸過ぎ。

投稿者 kenji : 09:12 | コメント (0) | トラックバック

2013年8月26日

「レイン 10 最後の希望」読了

いったい何年ぶり? と思えるほど待たされたレインの新刊「レイン 10 最後の希望」を読了。

Amazonでポチった時に「10巻は安いな・・・」と思ったら、価格が何時もの2/3ということはやはりページも2/3で、10巻はやけに薄いな~というのが手にとった感想です。

9巻の内容なんて頭のなかからすっ飛んでいるので、本棚から引っ張りだしてもう一回読もうかと思っちゃいましたが、読んでいるうちに何となく思い出して、そのままズルズルと読み続けて3時間くらいで読了。

なんだか今巻は話があまり進展しなかったけど、レイグルさんの同胞がヤバそうなのを引き連れて現れたりと、11巻は思っきり厨二バトルが展開されそうで期待したいのですが、作者さんは他にも作品を大量に抱えているので11巻はまた数年後なのか?

厨二っぽい異世界ファンタジーが好きな人にはオススメなこの作品ですが、この刊行ペースだと大量に刊行されている厨二ファンタジーモノの中に埋もれてしまうんじゃないかと不安です。

投稿者 kenji : 22:48 | コメント (0) | トラックバック

2013年5月24日

「煌夜祭」と「皇国の守護者」の文庫版キタ

Amazonでポチっていた「煌夜祭」と「皇国の守護者 1 反逆の戦場」の不在伝票を木曜日にゲットしたけど、金曜日も遅くなりそうだったので郵便局での受け取りにして会社帰りにゲット。

両作品とも新書版はカバーイラストやキャラクター紹介が有ったので文庫版はどうなるかと思ったら両方共シックなデザインで、これならカバーを付けなくてもお外で読めるかな。

気になる書き下ろしの短編は、「煌夜祭」の方は有ると聞いていましたが、「皇国の守護者」の方は分からなかったけどこちらも書き下ろしの短編付きで、「煌夜祭」の方が約20ページで「皇国の守護者」の方は約30ページでした。

「煌夜祭」は新書の方を何度も読み直していたので内容は殆ど頭のなかに入っているけど、「皇国の守護者」の一巻を読んだのって何時なんだ? と思い出せないくらい大昔なので、かえって新鮮な気持ちで読めるかも?

ということで、ただ今「皇国」の一巻を読んでいます。

両作品とも名作なので未読の方は是非読んでみてください。


煌夜祭

著:多崎礼


皇国の守護者 1 反逆の戦場

著:佐藤大輔

投稿者 kenji : 22:12 | コメント (0) | トラックバック

2013年5月 1日

「"空蝉" ヒカルが地球にいたころ...... 7」読了

Amazonでポチっていた多崎礼の新刊「八百万の神に問う 1 春」と「"空蝉" ヒカルが地球にいたころ...... 7」が届いていたので、まずは「"空蝉" ヒカルが地球にいたころ...... 7」を読み始め、半分くらいで止めようと思っていたら面白くって一気に読み終えちゃいました。

前巻のヒロインは朝ちゃんで、遂にあの朝ちゃんがデレるのか~と思っていたら大してデレずに肩透かしを食らいましたが、まさか今巻であんな姿が見れるとは、朝ちゃんファン必読の一冊となりましたとさ。

話の方は是光の内面の成長が柱となっていて、そうなると是光のトラウマとなっている母親絡みのお話となり、それに絡んでひいなの出自が明かされたりと今までにないヘビーな内容もあったけど、最後は「( ;∀;) イイハナシダナー」と〆られています。

そしてあとがきによると次巻は遅れて参戦してきた彼女がヒロインの修羅場回決定ということで、今から読むのが楽しみです。


"空蝉" ヒカルが地球にいたころ...... 7

著:野村美月
絵:竹岡美穂

投稿者 kenji : 00:10 | コメント (0) | トラックバック

2013年4月 4日

「理想のヒモ生活 3」読了

Web小説で人気がある作品の加筆修正のため外れがないと言われている「ヒーロー文庫」の3月新刊で、Amazonでポチっていた「理想のヒモ生活 3」を読了。

毎回表紙を見て「この絵師さんに褐色グラマラスな女の人を描かせるというのがそもそもの間違いなんだよな~」と思うのですが、2chのスレを覗いてみるとそう思っているのは私だけではないみたいですね・・・。

本編の方は相変わらずのまったり路線で、ファンタジーの世界っぽく竜退治の話も出て来ましたが、てっきり大事件につながると思っていたら何も起こらずちょっと肩透かしだった気も。

そして本編よりも楽しみだった巻末に収録されている三馬鹿のお話ですが、3巻ではページ数が多めでサービスカットの挿絵も有りで、実はこっちのほうが本編よりも楽しめたり。

剣も魔法も出てくるけど厨二な世界に飽々している人にはオススメな作品です。


理想のヒモ生活 3

著:渡辺恒彦
絵:文倉十

投稿者 kenji : 17:20 | コメント (0) | トラックバック

2013年4月 2日

「聖剣の刀鍛冶15」読了

Amazonでポチっていたので発売日に手元に届くも、他にも色々買っていたのと積み書が大量に有ったため一週間ほど放置しちゃっていた「聖剣の刀鍛冶15」を読了。

本編はこれが最終巻だけどあとがきを見ると短編集が出るのかな?

終わり方は綺麗な終わり方をしていてあれはあれでアリだとは思うのですが、最終巻まで読み続けたこの作品のファンとしてはアリアの人格をリセットせずに「魔剣アリア」のまま最終戦に挑んでいたらな~と思ってしまい、絶対そっちの方が盛り上がったと思うのだけど、何巻くらい前だろう? 先代が出てきたくらいからちょっと迷走していたのかな・・・。

無理だとは思うけどアリアが「魔剣アリア」のままの姿で最終戦に挑むifルートを読んでみたいな~と思ったり。


聖剣の刀鍛冶15

著:三浦勇雄
絵:屡那

投稿者 kenji : 22:52 | コメント (0) | トラックバック

2013年3月27日

「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 2.炎龍編」到着

単行本の方は持っているけど、イラストを見たいのと作者さんへのお布施ということでポチっていた「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 2.炎龍編」の文庫版上下巻が到着。

上巻の表紙は婦人自衛官二名で下巻が伊丹とテュカということで、2巻初登場のヤオ姐さんは残念ながら出番なし。

巻頭カラーのイラストや作中のイラストをパラパラと見ていて思ったのは、カラーだとヤオ姐さんの肌はちゃんと褐色なのに白黒イラストでトーンが貼っていないということで、なんだか凄く違和感が。

まだななめ読みしかしていませんが、加筆修正は特に無し? とりあえず今週末にでも一気読みしてみるか。


ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 2.炎龍編 上

著:柳内たくみ
絵:黒獅子


ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 2.炎龍編 下

著:柳内たくみ
絵:黒獅子

投稿者 kenji : 21:24 | コメント (0) | トラックバック

2013年3月20日

「とある飛空士への誓約 2」読了

Amazonでポチっていて発売日に届いていたけど積んだままだった「とある飛空士への誓約 2」を読了。

1巻の表紙がイリアで2巻の表紙がミオということは、今回のシリーズは一人一冊っぽいので最低でも7巻までは続きそうなので物語はゆったりと進むと思ったら、まさかまさかでハチドリさんと亡国のお姫様、そしてもう一人の正体が明かされちゃうという急展開に。

ハチドリさんは1巻を読んだ時点で候補者が絞られていたので予想通りといえば予想通りでしたがお姫様は別の方だと思っていたらそっちとは。

何か書いたらネタバレとなってしまうので殆ど何も書けませんが、今回のシリーズも買って損は無い内容なのでこのシリーズを未読の方は是非。

最後に注意点として店頭でパラパラとページをめくる際は巻末の挿絵をうっかり見てしまわないように気をつけましょう。


とある飛空士への誓約 2


著:犬村小六
絵:森沢晴行

投稿者 kenji : 20:54 | コメント (0) | トラックバック

2013年2月 3日

「ナイツ&マジック」読了

ヒーロー文庫1月新刊の「ナイツ&マジック」が面白そうだったので、打ち合わせで新宿に来たついでに紀伊国屋に寄って購入。

この作品もヒーロー文庫の他の作品と同じくWeb上で公開されていた作品に加筆修正を行った作品だそうで、事前情報無しに読み始めてみたところ某SEモノのようなソフトウェア会社モノ? と思っていたらそこから急展開で異世界ロボットファンタジーモノに。

異世界、魔法、ロボット、ショタとよく有りそうなネタばかりなのですが、そのショタな主人公が前世であるロボットオタクなプログラマの記憶を持ったまま転生したことで、プログラミングの知識を応用して魔法の術式をサブルーチン化したり、どこかで見たようなガンソードを生み出すなどオタク心を擽る面白そうなネタが散りばめられていて、見た目は美少年でも中身はロボットオタクで、ロボに乗るためなら手段を選ばず暴走したりとこれは口コミで人気が出るのも分かるお話で、他のヒーロー文庫の作品と同じく最近の大手レーベルに多いテンプレート通りな作品に飽きた人にはオススメです。


ナイツ&マジック 1

著:天酒之瓢
絵:黒銀

投稿者 kenji : 10:17 | コメント (0) | トラックバック

2013年1月12日

「ゲート 外伝 南海漂流編」読了

本編の方は全て読み終わり残すは外伝のみとなったので、仕事帰りに寄れる書店で探したところ見つからなかったため、Amazonでポチった「ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり 外伝 南海漂流編」を読了。

物語はゲートが閉じてから五ヶ月後の世界で、読み始めるまではこの一冊で完結するものと思っていたら、読み終えてみたらどうやら続きモノのようで、ゲートという補給路が絶たれた自衛隊の今後やハーディーに行動がバレてしまった某人物がこれからどのような行動を起こすのか? など今後に続く伏線が色々と張られましたが、これからどのような物語が展開するのかwktkしながら次巻を待つことに。


ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり 外伝 南海漂流編

著:柳内たくみ
絵:Daisuke Izuka

投稿者 kenji : 10:38 | コメント (0) | トラックバック

2013年1月 3日

「ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり」全巻読了

前々から読みたかったけど「アルファポリスだから文庫化するし」ということで手を出していなかった「ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり」ですが、文庫化したので上下巻を購入して読んでしまったら続きが読みたくなり、ソフトカバー版の2巻~5巻を大人買いしてしまい、正月休みを使って全巻読了。

文庫版ではラノベ系の絵師さんが付いて主要キャラクターの絵が追加されていますが、ソフトカバー版の絵は表紙のみなので、テキストと絵を同時に楽しみたい人は文庫版の発売を・・・待てるのか?

最近の深夜アニメはラノベ原作の作品が多いのですが、そろそろネタ切れ、というか原作の方のラノベがテンプレート通りの金太郎飴な作品が多くなってしまったので、この作品みたいなそういった枠から外れていて更にサブカル層に受けそうな内容が盛り込まれているのは深夜アニメの視聴者層に受けると思うけど、アルファポリスは超マイナーレーベルなので製作委員会に参加する企業を集めるための企画書の段階で広告代理店から「何それ?」と却下されちゃうんだろうな。

Wikiを見てみると書籍化されたのは連載版から政治的批判を弱めた「弱毒版」だそうで、モデルとなった政治家が誰か分かる政治家が沢山でてきたり、中国様がやりたい放題、というか中国が日本へ侵攻する際はこういう工作を行うんだろうな~というシーンもあるので一般書籍化する際はこれは仕方ないだろうけど、連載版も読みたかった。

とりあえずこの作品を未読でファンタジーが好きで更にミリタリー関係も好きな人は必ずハマると思うので、騙されたと思って文庫版の上巻を買ってみてください。


ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編

著:柳内たくみ
絵:Daisuke Izuka

投稿者 kenji : 09:22 | コメント (0) | トラックバック

2012年12月25日

「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 1.接触編」読了

ずっと前から「読みたいな~」と思っていた「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」が文庫化したのでAmazonでポチり、手元に届いたその日のうちに読了。

こういったファンタジー世界vs自衛隊の物語だと、投入される兵器は最新鋭が当たり前! となっちゃいますがそんなのは厨二病な設定で、この作品の著者さんが元自衛官ということでその辺が普通の作品と違っていて、作中で描かれる異世界へ投入された兵器類は倉庫に眠っていた廃棄寸前の兵器がメインで、数億もする最新鋭の戦車をもしかしたら放棄して撤退しなくてはならない可能性がある場所へ持っていくわけがなく、そんな事になったら野党やマスコミから袋叩きにあって政権が崩壊しちゃいますよね。

大戦略系のゲームは大好きでファンタジー世界ももちろん好きな者としては、この作品の世界観はストライクゾーンのど真ん中で、上下巻を読み終わったら「続きが読みて~」となり、会社帰りに本屋に寄ってソフトカバーの2巻以降を大人買いするか、それとも文庫化を待つか悩むところです。


ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 1.接触編 上

著:柳内たくみ
絵:黒獅子

投稿者 kenji : 12:05 | コメント (0) | トラックバック

2012年12月10日

「ソードアート・オンライン11」読了

SAOの「アリシゼーション」シリーズ第三弾となる「ソードアート・オンライン11 アリシゼーション・ターニング」を読了。

発売日の10日が月曜日なので店頭に並ぶのは月曜日だと思っていたら、土曜日には既に店頭に並んでいたのか。

今巻もアンダーワールド内での出来事がメインとなりますが、途中で一度現実世界のお話に切り替わり、そこでアンダーワールド内で動いているAIの入れ子となるロボットの試作機が登場したり、終章でカーディナル子ちゃんが奪われたとある権限や、メガフロートの襲撃云々に備えた構造など、なんだか全てがフラグのように思えてきて、今巻は仮想世界のお話よりもカーディナル子ちゃん登場後の話のほうが、そっち系が好きなのもあって想像が膨らんで楽しめました。

というか、もし本当にそっち系の展開となったらキリトさんが活躍できるのかが不安だw

投稿者 kenji : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

2012年12月 2日

「理想のヒモ生活 2」読了

Amazonでポチっておいた「理想のヒモ生活 2」が届いていたので、帰宅後に読み始めてサクっと読了。

2巻もWEB配信されていたのがベースの加筆修正版なのかな? と思いつつ読み始めましたが、2巻でも最近ラノベで多い厨二病的な剣と魔法や異能の世界とは全く別の世界観で、タイトルはヒモ生活となっているものの、本当はマッタリ生活といっていいほどのんびりしたお話で、2巻も最近のラノベに飽き飽きしている人にオススメ出来る内容となっています。

1巻でもそうでしたが、個人的には本編よりも本編終了後に収められている書き下ろしらしき短編の方がお気に入りで、実はこっちの方が楽しみだったり。

2巻で色々と伏線が貼られましたが、これらをどのようにして畳むのか? 下手に厨二病的な設定を出さず、このままのマッタリペースでお話が進んでいけば良いな~と思いつつ、あっという間に読み終えてしまいましたとさ。


理想のヒモ生活 2

著:渡辺恒彦
絵:文倉十

投稿者 kenji : 10:39 | コメント (0) | トラックバック

2012年10月28日

「理想のヒモ生活 1」読了

主婦の友社が創刊したラノベレーベル「ヒーロー文庫」の作品第一弾の「理想のヒモ生活 1」を読了。

Amazonでラノベを何冊か購入する際に「そういえば出ていたな~」とついでにポチったのですが、読み始めてみたら面白く、休む間もなく一気に読み終えちゃいました。

この作品は「小説家になろう」というサイトで発表された作品らしく、それを加筆・修正したものだそうで、アクセル・ワールドやソードアート・オンラインを書いている作者さんもネット小説出身で、絵描きさんだけでなく著者の方もネットの同人活動から出始めるようになったのか。

最近のラノベはハーレムモノが目立ちますが、この作品はタイトルを見ても分かるように『ヒモ生活』のお話ということでお相手は一人だけで、その相手は異世界の女王様というこれまたラノベにありがちな設定だけど、その女王様もラノベに出てくるようなテンプレートな女王様ではなく、最近量産されまくっているテンプレートに沿った話以外を読みたい人にオススメな作品です。

これは予想外の拾い物だったので、レーベル創刊の際に一緒に発売された「竜殺しの過ごす日々 1」の方もポチってみるか。

投稿者 kenji : 20:05 | コメント (0) | トラックバック

2012年9月29日

「とある飛空士への夜想曲」読了

上下巻とも発売に買っていましたが、「恋歌」の終わり方にがっかりして積んじゃっていた「とある飛空士への夜想曲」の上下巻を読了。

「追憶」以上の傑作と評判が滅茶苦茶良い「夜想曲」ですが、読み始めたら止まらずに上下巻一気読みしちゃいました。

そして私のように「追憶」を呼んでいて「夜想曲」を未読の人は、この作品は読まなきゃ絶対に損!

「追憶」を読んでいなくても十分に楽しめる内容ですが、「追憶」の登場人物の逆の視点から書かれた物語なので、「追憶」を読んでおくと更に楽しめるので、両作品を未読の場合は3冊同時に購入すると更に幸せに。

そして残念なのが「追憶」の映画が大ゴケしたことにより、「夜想曲」の映像化はあり得ないということで、この噂が本当なのかはわかりませんが映画に関わる上層スタッフが原作未読で作ったってマジなのか?

投稿者 kenji : 23:02 | コメント (0) | トラックバック

2012年9月 7日

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11) 」読了

発売日の10日が月曜日だったのでてっきり週明けに発売かと思っていた電撃文庫の9月新刊ですが、ネットで店頭に並んでいるとの情報が有ったのでお昼休みに会社の近所の書店を覗いたら・・・コミックの新刊は並んでいるも文庫の方は無し。

ということで、会社帰りに何時は曲がる交差点を直進して中野へ向かい、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11)」と「ゴールデンタイム5 ONRYOの夏 日本の夏」を購入。

10巻ラストで遂にあの大物が動き出し、いったいどのような展開となるのかwktkしながらページを開き読み進めたら、あの話は無かったことに? といった感じの肩透かしが・・・。

桐乃が京介を嫌った本当の理由が「なるほどな~」と思ったり、京介の人生相談のルーツが分かったり、瀬菜が何故BLに目覚めたのかが分かったりなど、これはこれで楽しめましたが、やはりあの続きを読みたかった。

そしてあとがきの後のページがやけに残ってるな? と思ったら、なんと12巻のエピローグが! 12巻が最終巻となることがここで告げられ始まったエピローグでは、てっきり奇襲だと思っていた10巻ラストの襲撃が、桐乃に宣戦布告をした後の行動だったことが明らかになったり、その場に同席していた黒猫も宣戦布告を行ったり、動かざること山の如くの麻奈実まで「桐乃ちゃんのことを泣かせちゃう予定だよ」と動き出すなど、本当にあと一冊で終わるのか?

いったいどのような風呂敷のたたみ方をすのか? 恐らくアニメの二期にぶつけるような出し方をすると思われる最終巻の12巻をwktkしながら待ちましょう。

投稿者 kenji : 22:55 | コメント (0) | トラックバック

2012年8月29日

「"末摘花" ヒカルが地球にいたころ」読了

「文学少女シリーズ」でお馴染みの野村美月の新シリーズ「ヒカルが地球にいたころ」の5巻目となる『"末摘花" ヒカルが地球にいたころ』を読了。

今回のお題は『末摘花』ということで、いったいどんな話になるんだ? とwktkしながら読み始めましたが、元ネタとなる『末摘花』の設定を上手く活かしていて、今回も滅茶苦茶楽しめました。

そしてもうこの作品のお約束となっている是光のフラグ立てですが、今までの巻でも「こいつ何時かフラグ立つんじゃね?」と思っていたとある人物のフラグが立ち、以下次号となりましたが、あんなことをサラっと言われたら誰でも惚れちゃいますよ。

あとがきや巻末の宣伝によると6巻目のタイトルは『朝顔』ということで、ついに朝ちゃんが天然ジゴロの是光に落とされてしまうのか? とても待ち遠しいですがwktkしながら待ちましょう。

投稿者 kenji : 22:08 | コメント (0) | トラックバック

2012年8月11日

「アクセル・ワールド12 ―赤の紋章―」読了

11巻が盛り上がってきたところで「続く」とお預け状態だったアクセル・ワールドの新刊「アクセル・ワールド12 ―赤の紋章―」を読了。

11巻の終わりで別人格モードが発動したウルフラムサーベラスとの対戦が続くのかと思ったらあっさりと決着がつき、その目的も明らかとなった12巻ですが、そんな事は置いとけとばかりにまた新たなF型アバターが登場し、加速世界の女ったらしの異名を持つシルバークロウのハーレムに新人さんがまた一人追加と。

今巻では他にも今まで謎だったブラックロータスの親も判明、というかコレはもう予想通りの人物で、黒い人と白い人によるシルバークロウの取り合い合戦が繰り広げられるのは間違いなしというかお約束?

そして原作では短編集での登場でしたが、アニメでは早い段階から登場していた四元素の最後の一人であるアクアカレントが最後の〆で登場し、盛り上がってきたところで以下次号と。

とりあえず白い人の早めの登場に期待です。

投稿者 kenji : 02:18 | コメント (0) | トラックバック

2012年7月29日

「聖剣の刀鍛冶13」読了

いよいよ次巻でエピローグを迎えそうな「聖剣の刀鍛冶13」を読了。

怒涛の展開だった12巻でしたが、今巻はまったりペースというか筆者さんもあとがきで『あとがきの前に本文から読まれた方は「えっ?」と驚かれたことと思います』と書かれている通り、本編は約130ページで終わりということで「えっ? 続きは?」というところで次巻に続く・・・というか短編2本が始まってお預けを食らう形となりましたが、あとがきによるとこの短さは次巻に引っ張ったわけではなく、最後を飾るエピソードが1冊では収まり切らないために、前後編に分けたとの事。

ということで、いよいよ次巻が最終巻? 筆者さんの頭の中ではエピローグはもう出来上がっていて、後はそのラストを目指すだけみたいですが、あと1冊で全ての伏線を回収するとしたら、次巻は怒涛の展開となるのかも?

投稿者 kenji : 19:35 | コメント (0) | トラックバック

2012年7月11日

「ソードアート・オンライン 10」読了

仕事から戻るとAmazonで予約していた「ソードアート・オンライン 10 アリシゼーション・ランニング」と支倉凍砂の新作「マグダラで眠れ」の不在伝票がポストに入っていましたが、配達業者が郵便局orz

クロネコとかならドライバーさんの携帯に電話をかければ持ってきてくれるというのに、7時を回っているので郵便局の場合はそれが出来ず、結局バイクに乗って郵便局の夜間窓口で受け取って来ました。

今巻は前半が現実世界。そして後半が仮想世界のお話となっていて、自称窓際公務員を名乗っていた総務省の菊岡の正体が遂に明らかになりました。

その菊岡達が仮想世界を構築するために使用したツールが、茅場晶彦がキリトに託したシュリンク版カーディナルシステムの《ザ・シード》だという事を菊岡達は知らず、この伏線がどのような展開へと続くのかwktkです。

菊岡達が携わっている仮想現実世界の加速度が1000倍というのも興味深い値で、これってアクセル・ワールドの《Brain Burst 2039》と同じ値で、加速によって魂の寿命を消費するというのもアクセル・ワールドの世界で語られている設定と同じで、やはりBrain Burstアプリの作者って攻殻機動隊の人形遣いのような存在となった茅場晶彦なんだろうな~と想像しちゃいますよね。

アニメから入って原作未読の方でMMOにドップリとハマった経験が有る方は、騙されたと思って原作1巻を読んでみてください。

マジでハマりますよ。

投稿者 kenji : 00:37 | コメント (0) | トラックバック

2012年2月10日

「ソードアート・オンライン〈9〉」読了

電撃文庫は10日発売なので8日には早売しているかな? と思っていたら9日になっても店頭には並ばず、珍しく発売日に購入となったソードアート・オンラインの最新刊「ソードアート・オンライン〈9〉アリシゼーション・ビギニング」を読了。

プロローグからして今までと全く違う展開で「おや?」と思いながら読み進めていくとこのプロローグの世界が何であるか判明しますが、このシリーズのファンなら前半を読んだだけで「何か違う」といった違和感を感じるのではないですかね?

そして衝撃の展開の後にカラー見開きで始まる『ソードアート・オンライン 第四部 [アリシゼーション]』。

とりあえず今巻はドラクエで言うところの始まりの街を出た所で終わりましたがこの第四部は結構長い話になりそうで、間違いなく彼が関わっているであろうこの世界で今までのような「俺ツエー」状態でないキリトがどのような冒険を繰り広げ、そしてどのようなオチとなるのか、作者さんも今までとは違った展開を狙っているだろうから意表を付いたモノになるのを期待しています。

投稿者 kenji : 21:00 | コメント (0) | トラックバック

2011年12月21日

「恋物語」読了

物語シリーズセカンドシーズン最終巻の「恋物語」を読了。

カバーに「100パーセント悪趣味で書かれた小説です」と書いてあり、読み始めた途端に語り部が「え~? お前かよ」と誰もが思う人物でしたが、正にこの人物ではなくては語れなかったひたぎの恋の物語りで、ちょっと戯言シリーズっぽい感じもしましたが滅茶苦茶面白かったです。

しかし、最初にタイトルを聞いた時「デレたひたぎの甘い物語?」と思ったら、「囮物語」のあの終わり方で「オールキャスト勢ぞろいのバトル物?」と思い、蓋を開けてみたら意外な人物の本当の顔が分かったと言うか、実は凄く良い人すぎて「お前そんなキャラだったのかよ」と突っ込んだ人は多いのでは?

とりあえず終盤で真のラスボスに操られた人物にやられてしまった語り部ですが、これで出番がお終いだったらちょっと可哀想過ぎ。

投稿者 kenji : 18:22 | コメント (0) | トラックバック

2011年8月11日

「ゴールデンタイム〈3〉仮面舞踏会」読了

昨日3冊購入した電撃文庫の8月新刊の中の「ゴールデンタイム〈3〉仮面舞踏会」を読了。

2巻からの続きとなるのでニヤニヤ展開なんだろうな~と思いつつ、付き合ったのが実は香子がやなっさんの気を引く作戦でどんでん返しがあるのかも? と思いながら読んでみたら、どうやら本気で付き合うみたいでバカップルぶりを見せつけてもらいましたが、確かに付き合い始めってあんな感じになるよな~とニヤニヤしながら読ませてもらいました。

そしてこのまま何の波乱万丈も起こらずに4巻へ、と思わせておいてあの展開ですか。

設定上何時かはああいった入れ替わりが起こるのだろうと思っていましたが、幸せ絶頂状態のこの時にぶつけてくるとは、次巻は大荒れになること間違いなし?

投稿者 kenji : 14:49 | コメント (0) | トラックバック

2011年8月10日

「新約とある魔術の禁書目録 2」読了

てっきり早売りしているかと思って書店に行ったら、お盆進行の影響なのか『電技文庫は10日入荷』という手書きのポップが置いてあった電撃文庫の8月新刊ですが、発売日の10日に書店に寄って「新約とある魔術の禁書目録 2」と「ゴールデンタイム〈3〉仮面舞踏会」と「ソードアート・オンライン〈8〉アーリー・アンド・レイト」を購入し、禁書目録を読了。

前巻で今までバラバラだった科学サイドと魔術サイドと番外編の主人公達が合流しましたが、今巻ではその主人公たちが敵対する組織の説明をレイヴィニア=バードウェイがページの大半を使って一生懸命説明してくれたり、超久しぶりに神裂火織が聖人モードでシリアスな戦いを行ったり、遂に御坂美琴がメインヒロインであるイン何とかさんの座を奪い取りに来ましたが、アクセロリータさんが新たなロリをゲットしたのを第六感で察知するラストオーダーとミサカワーストや「......はまずら、何してんの......?」とロリに目覚めた浜面を驚愕の表情で見ている滝壷など、巻頭のイラストが本編を食ってしまっていますよね。

とりあえず今巻で主人公たちと敵対する第三勢力が登場してその目的も明らかとなり、次巻から本格的に物語が動き出しそうですが、個人的には本編が進むよりも今巻に散りばめられていた閑話の方が好きなので、3巻もこんな感じの閑話があればイイな~と思ったり。

投稿者 kenji : 20:16 | コメント (0) | トラックバック

2011年7月 8日

「狼と香辛料 17」読了

狼と香辛料の最終巻となる「狼と香辛料 17」を読了。

物語は16巻で〆られましたがページの都合なのかエピローグは無く、今巻の半分くらいを使ってエピローグが収録される形となり発売が待ち遠しかったのですが、待ったかいがあったというか終始ニヤニヤが止まらない内容で、あの二人の物語の終わり方はまさにコレしか無いという大団円。

このシリーズのファンなら納得の内容で終始ニヤニヤすること間違いないというか、電車の中で読むとニヤケてしまって怪しい人になってしまうので注意が必要かも。

欲を言えば最後の最後でロレンスが気づいた新たなる登場人物が織り成す物語を見てみたいのですが、あとがきを読む限り作者さんはこのシリーズの幕を下ろしたみたいなので、続きというか終章から数十年後に繰り広げられるであろう新たなる物語は読めないのかな~。

投稿者 kenji : 21:23 | コメント (0) | トラックバック

2011年6月30日

「レイン」と「囮物語」読了

囮物語」の早売り目当てで行った本屋で「レイン〈9〉過去からの亡霊」を発見し、こっちの方が続きが気になったので「囮物語」よりも先に読み始めあっという間に読了したので「囮物語」を読み始めたら、こっちも面白くってあっという間に読了。

レインの方は特に大きな展開も無くこのまま終わるのかな~と思ったら、最後の最後で意表を突く新キャラ登場。というか、ここまでハイスペックな主人公に対抗するにはこういったキャラを出さないとやはりダメってことなのか?

この新キャラが物語にどのように絡むのか? というかあの組織に属しているので間違いなく姫様と会うことになると思うのですが、襲われた時に姫様がどのように反応するのかそっちが楽しみです。

んで「囮物語」ですがまさかの展開に驚いたというか、撫子がああいった位置づけのキャラになるとは正直ビックリしました。

とりあえずこれはネタバレになるので書けないというか、このシリーズのファンだったら絶対に読むべきで、コレを読んだら残りの二冊を読まずにはいられない内容となっていています。

というか、最終巻の「恋物語」ってタイトルからしてキャッキャウフフな内容かと思っていたら、これは全く違う内容になりそうというか、今巻を読む限りひたぎの性格って全然変わってないじゃん。

投稿者 kenji : 20:23 | コメント (0) | トラックバック

2011年6月12日

「アクセル・ワールド〈8〉運命の連星」読了

早売りでゲットしたのですが、読みかけの本を先に片付けたためちょっとの間だけ積んでおいた「アクセル・ワールド〈8〉運命の連星」を読了。

冒頭からいきなり「着装......《ザ・ディスティニー》」と、7巻を読まずに8巻を読んだ人は「なんだこりゃ」となってしまう始まりかたで始まった8巻ですが、まさに少年ジャンプの王道漫画のような展開でメデタシメデタシと終わると思ったら、最後の最後で超展開というかまた今巻も良いところでぶった切れで9巻へ続くと。

作者さんもあとがきで「それとまたしても続いてすみません! 次こそ終わります絶対! 本当に!」と書いているので、恐らく災禍の鎧に関するエピソードは9巻で決着が着くと思われますが、災禍の鎧編は結構面白いのでまだまだ続いても大丈夫?

投稿者 kenji : 16:56 | コメント (0) | トラックバック

2011年6月 4日

「夢の上3 - 光輝晶・闇輝晶」読了

多崎礼の3作目でシリーズ最終巻となる「夢の上3 - 光輝晶・闇輝晶」を読了。

あとがきで作者さんが「規定枚数を大幅にオーバーし」と書いているように1巻からして分厚かったのですが、3巻は1巻の約1.5倍くらいの分厚さで読み応えがありました。

1巻から1冊に2つの章が収録される形で進んだこの物語ですが、最終巻となる3巻はこの物語の光と影を司る二人の主人公『アライス』と『ツェドガ』のエピソードで、『アライス』の物語となる第五章"光輝晶"は今までの巻で綴られた話と被るところが多かったのがちょっと残念。

しかし第五章の後半からエピローグまでは様々な伏線を回収しながら物語が進んでいき、この物語のタイトルである「夢の上」の意味がとある人物の口から語られる部分は特に印象的で、この作者さんの本領発揮といったところでしょうか。

そして今巻で幕間に登場する"夜の王"と"夢売り"の正体が明かされましたが、予想外の人物でこれは読んでからのお楽しみということで。

そしてあとがきで書かれていますが、既に新シリーズの方に取り掛かっているようで、今度のシリーズは漢字を使った世界観の物語だそうでとても楽しみです。

投稿者 kenji : 10:17 | コメント (0) | トラックバック

2011年4月28日

「半熟作家と"文学少女"な編集者」読了

文学少女シリーズ最終巻となる「半熟作家と"文学少女"な編集者」ですが、読み始めたら止まらなくなりあっという間に読了。

ネタバレとなるので書きませんが、このシリーズのファンは絶対に読まないと後悔するというかニヤニヤできるエピソードが山盛りで、最後のエピソードを読み終えた後に「( ;∀;) イイハナシダー」と思わず呟くこと間違いなしの良作でした。

投稿者 kenji : 07:37 | コメント (0) | トラックバック

2011年4月20日

「夢の上2」読了

発売日に買っていたのですが、積んでいて未読だった多崎礼の新シリーズ 「夢の上」の2巻となる「夢の上〈2〉紅輝晶・黄輝晶」を読了。

この作者さんのデビュー作である「煌夜祭」は今でも個人的に好きな物語の上位に入る作品で、2作目となる「"本の姫"は謳う」も全巻読みましたが、「"本の姫"」を書き終えてからまったく作品が発表されずどうしたのだろうと思っていたら、この作品に2年以上費やしていたとのこと。

今回の作風は『夢売り』が『夜を統べる王』に人の夢が結晶となってできた石『彩輝晶』に込められた夢を見せるお話で、第一章では「翠輝晶」、第二章は「蒼輝晶」とそれぞれその彩輝晶に封じ込められた夢が物語として語られる、この作者さんのデビュー作である「煌夜祭」と似た感じとなっています。

各章の間には幕間として『夢売り』と『夜を統べる王』とのやりとりが数ページ入り、『夜を統べる王』は『彩輝晶』が見せた夢の登場人物を知っているような感じとなり、この『夜を統べる王』が果たして誰なのか? また『夢売り』として登場する人物も『彩輝晶』が見せる夢に深く関わる人物っぽいのですが、2巻までを読む限りではこの人かな? という人物は居ますがまだちょっとまだ分からない感じで、5/25に発売予定の「夢の上3 - 光輝晶・闇輝晶」が待ち遠しいです。

投稿者 kenji : 13:52 | コメント (0) | トラックバック

2011年4月12日

「ソードアート・オンライン7」読了

ソードアート・オンラインの7巻目となる「ソードアート・オンライン〈7〉マザーズ・ロザリオ」を読了。

今回のお話は何時ものキリト無双ではなくアスナととあるギルドのお話で、アスナを主軸として物語が進むので何時もとちょっと違った感じとなっていますが、相変わらず読んでいるとMMOをやりたくなってしまうのはお約束ということで。

話の中でとあるダンジョンのボスに挑戦することとなりましたが、私もEQではレイド団体に所属していて戦略を考えたり指示を出す側に居たので、今回の話も読んでいて「あ~あるある」と思えるエピソードがかなり多く、当時を懐かしみながらイッキ読みしてしまいました。

以前から作中にこの作者さんのもう一つの作品である「アクセル・ワールド」とリンクしていると思わせる記述が幾つか有りましたが、7巻ではキリトがフルダイブ技術に代わるマンマシンシン・インタフェースを作りたいという記述があり、ソードアートの世界は2022年でアクセル・ワールドが2046年ということで、やはりアクセル・ワールドのニューロリンカーやブレイン・バースにキリトか茅場が関わっているじゃないかな~と思ったり。

そして最終章で茅場に関わる人物の名前が再び登場しますが、攻殻機動隊の人形使いっぽい存在となった茅場が再びキリト達の前に現れるのか期待しながら次巻を待つこととします。

投稿者 kenji : 08:25 | コメント (0) | トラックバック

2011年4月 1日

「花物語」読了

発売日前に秋葉原の店頭に並んでいたのを購入した西尾維新の物語シリーズ最新作の「花物語」を読了。

カバーの裏側に『君を知り、解きはなつための物語。』と書かれていますが、まさにその通りの話というか、「傾物語」の時もそうでしたが今までの化物語シリーズとはまた違った感じの作風となっている神原駿河の後日譚。

舞台は阿良々木暦や戦場ヶ原ひたぎが卒業した後ということで、メインキャラクターで登場するのは語り部の駿河だけといった感じとなり、前作で登場し今作でキーとなると思っていた忍野メメの姪っ子である忍野扇の出番が殆ど無く、しかも設定がなんか変わっているしでこれはこれでまた何かの伏線なのか、作中で語られているように「勘違い」や「たった一度の過ち」ということでこのままこの設定が生きるのか?

けど、最後の最後で意表を付いた登場のしかたをした暦が、次回作の「囮物語」ではまた高校三年生として登場すると語っているので、やはり扇の出番はそっちになるのでしょうかね?

しかし、今作は語りの部分がかなり多くて派手なシーンが殆ど無しと一見退屈しそうに見えて、後半は休まずに一気に読んでしまうほど引きこまれてしまいましたが、次回作もまた変わった作風に仕上げてくるのかとても楽しみです。

投稿者 kenji : 15:56 | コメント (0) | トラックバック

2011年3月29日

「緋弾のアリアIX」読了

8巻で今まで登場したキャラや新キャラが師団と眷属に別れて戦う『極東戦役』が始まった「緋弾のアリア」の最新巻「緋弾のアリアIX 蒼き閃光」を読了。

今巻は前半が戦闘で後半は学園モノという構成でしたが、戦闘パートの方はフリーザ様が出てきたり、その他にも何となく少年ジャンプを匂わせる路線っぽい感じ? 学園パートの方はおもいっきりラブコメで、ツンデレなアリアを楽しんでくださいといった感じでしょうか。

そして最後の最後で意外な展開となり次巻へ続くとなりましたが、サブタイトルの「Gの血族」を見て思わず「ゴノレゴの血族登場?」と思うも読んでみたら違うみたいで一安心。

投稿者 kenji : 17:19 | コメント (0) | トラックバック

2011年3月22日

「GENEZ-6」読了

つい先日、積んであった5巻を読み終えた「GENEZ」ですが、6巻が発売されたので購入してサクっと読了。

5巻は雑誌などに掲載された短編をまとめたもので、4巻より前の話があったりなど時系列的に飛んでいましたが、6巻はちゃんと4巻の続きとなっていて、とりあえずこの巻でメインとなるキャラクターの登場は完了とのことみたいです。

グリークスやバビロン・メディスンの内部抗争も明らかになり、敵味方が入り交じっての戦いとなりそうな次巻ですが、このへんの流れはなんかこの作者さんの代表作である「ヤングガン・カルナバル」と通じるものが有るな~、と読んでて思ったり。

そしてエピローグでニキの目的も明かされましたが、実はこの人「まどかマギカ」のほむらみたいな役回りなのかも?

投稿者 kenji : 15:47 | コメント (0) | トラックバック

2011年3月11日

「ゴールデンタイム2 答えはYES」読了

「とらドラ」の竹宮ゆゆこの新シリーズ「ゴールデンタイム」の2巻目の「ゴールデンタイム2 答えはYES」を読了。

サブタイトルが「答えはYES」だったので、前巻のあの続きからしてラブラブな展開が待ち受けていると思ったら、やはりというかそんな甘い展開にはならず、山あり谷ありなお話でしたが、話しのノリは前巻と変わらず1巻が気に入った人なら間違いなく楽しめる内容となっています。

というか、終盤のアノ展開はちょっと予想外で、てっきりもっと違う方向に進むと思っていましたが、これは間違いなく3巻でリンダが絡んでくると思われるので、続きがすごく楽しみです。

投稿者 kenji : 08:35 | コメント (0) | トラックバック

2011年3月 8日

「新約 とある魔術の禁書目録」読了

10日発売といういことで、そろそろ書店に並んでいるかな? と覗いていたら売っていたので購入した「新約 とある魔術の禁書目録」を読了。

ついでに同じく10日発売の「ゴールデンタイム2 答えはYES」と、積んである本が多くて発売日に買わなかった「ゼロの使い魔20 古深淵の聖地」も購入。

今回タイトルが変わって仕切りなおしとなった禁書目録ですが、読み終わった感想は「分厚すぎ」で、正直ここまで厚くする必要あるの? と思いながら読み進め、最終章でやっと大きな動きがあって次巻へ続くと。

とりあえず今巻は、SSにしか出番が無かった脇役というか、学園都市の暗部の人物や学園都市外の暗部というか秘密結社の人物たちが本編に合流するための人物紹介といった感じで、本格的な話は次から始まるみたいですが、やっとバラバラに活動していた主役級の人物が魔術サイドで合流するという、これからの展開がとても楽しみな流れとなったので、まだまだこのシリーズは買い続けることになりそうです。

それにしても、ニコニコでアクセロリータと言われている一方通行さんですが、御坂ワーストにまで「そんなに眼の色を変えてっ、この変態!! 小さいから守るのね!!」と突っ込まれ、原作でもアクセロリータ扱いとなっていて笑いました。

投稿者 kenji : 18:07 | コメント (1) | トラックバック

2011年2月27日

「人類は衰退しました 6」読了

アニメ化企画が進行中の『人類は衰退しました』の最新刊「人類は衰退しました6」を読了。

発売日に購入していたのですが積んである本が多く、一週間ほど放置してしまいましたが、この作品は「何か面白いラノベ無い?」と聞かれたときにススメる作品のひとつで、可愛らしい絵柄の妖精さんと女の子の物語という、一見メルヘンチックな作品に見せかけて実は結構黒いというのがとても気に入っていたり。

そして最新刊の6巻も期待を裏切らない内容で、1話目の「妖精さんたち、すかいはい」でもコンニャクゼリーのエピソードで笑わせてくれたり、2話目の「妖精さんたちの、さぶかる」もそっち路線かと思ったら、まさかあっち方面で来るとはといった意外な展開で、この話は是非ともアニメで出来るならニコニコチャンネルで見てみたい内容というか、もしニコニコで流れたら絶対凄い盛り上がるでしょうね。

ページ数は200ページも無いのであっという間に読み終わりましたが、本業の方が忙しかったのか6巻が出るまで1年近く待ったので7巻もそれくらい待つのかな。

投稿者 kenji : 15:19 | コメント (0) | トラックバック

2011年2月20日

「これはゾンビですか?」読了

ニコニコのアニメ版第一話で、魔法少女アニメ史上に残るであろうあの主人公の変身シーンを見てから購入することを決めた「これはゾンビですか?」の1巻~7巻を読了。

アニメの方は先週放送された分までが1巻で来週からが2巻っぽく、下手すると2巻の終わりくらいまでしか放送されないっぽいですが、とりあえず原作を読んでなくても楽しめる、というかアニメ版のスタッフは本当に上手くアレンジしていて、実は原作よりもアニメ版の方が話の流れが面白かったり...。

原作も内容はあんな感じで、頭を空っぽにして読める作品というかまさにラノベって作品なので電車で移動する時の暇つぶしに丁度良く、まんだらけなどに大量に流れるだろうから、アニメを気に入ったなら是非読んでみてください。

ちなみに、6巻はストーリーとはあまり関係の無い短篇集っぽい感じなので、節約したい方は飛ばして読んでもOK?

投稿者 kenji : 09:29 | コメント (0) | トラックバック

2011年2月14日

「アクセル・ワールド7」読了

狼と香辛料16」と一緒に購入していた「アクセル・ワールド7」を読了。

6巻で帝城の南門を守護する四神スザクの守りを突破して帝城の中へと足を踏み入れたところから始まった7巻ですが、今巻の序章で災禍の鎧である『クロムディザスター』が誕生した経緯が明かされます。

そして、これからの物語に大きく関わるであろう『七星外装』と呼ばれる七つの神器の中で存在が確認されていなかった三つの神器のうち「THE INFINITY」と「THE FLUCTUATING LIGHT」がハルユキの前に登場し、最終章では少年ジャンプの王道漫画のような展開となり次巻へ続くと。

気になるのが帝城の中で出会った若侍型のアバターの正体ですが、ハルユキ達のように正規の入り方で帝城に入ったのではなく、まだ一度も対戦をしたことが無いということは自ずと答えが出てきますが、問題はそのような人物がいったいどういった経緯でBBプログラムをインストールしたかなんですよね。

ソードアートオンラインの7巻が4月10日発売予定で、アクセル・ワールドの8巻は秋頃みたいですが、どちらも続きが凄く楽しみです。

とりあえず今月の電撃新刊で読みたいのは読み終えたので読みかけの「これはゾンビですか?6」と積んである「これはゾンビですか?7」を読んでから、同じく積んである「バカとテストと召喚獣9」か、Amazon先生に注文済みのネット上で評判が良い「はたらく魔王さま」が届いたらそっちを読むかも。

投稿者 kenji : 08:27 | コメント (0) | トラックバック

2011年2月13日

「狼と香辛料 16」読了

「狼と香辛料」の最終巻である「狼と香辛料〈16〉太陽の金貨〈下〉」を読了。

下巻ということで15巻の最後でテーブルの上に投げ出された頭陀袋のシーンからの続からで、頭陀袋の差出人が意外な人物だったこともありデバウ商会の内紛に巻き込まれることとなりますが、これは読んでからのお楽しみということで。

しかし、作者さんがあとがきで『人によっては、え? これで終わり? あれは? それは? なんて思われるかもしれません。担当様にもそう言われました』と書いているように、なんだかこの後も続くような終わり方でしたが、最終話のエピソードはこの後に出される短篇集に収録されるので、本当の最終章はこの後に出る短篇集ということなのでしょう。

というか、あれで終わりでは個人的には納得出来ないというか、二人がヨイツにたどり着いたときに交わすであろう夫婦漫才を読んでみたいです。

まあ、16巻の表紙のホロの笑顔を見ればハッピーエンドというか、デレエンドになることは間違いないと思いますが、エピソードが超楽しみです。

んでもって「狼と香辛料」が読み終わったので、読みかけの「これはゾンビですか?6 はい、どちらも嫁です」を読み始めようかと思いましたが、続きが気になる「アクセル・ワールド〈7〉災禍の鎧」の方を読むことに。

投稿者 kenji : 08:42 | コメント (0) | トラックバック

2011年1月21日

「とある飛空士への恋歌 5」読了

犬村小六の「恋歌シリーズ」最終巻の「とある飛空士への恋歌 5」を読了。

4巻が怒涛の展開でしたが完結となる5巻は派手な空戦も無く各キャラのエピソード的な内容で、はっきりと書かれていませんがおそらく前作の主人公だろう「海猫さん」も登場したりしています。

個人的にはもうちょっとページ数を増やし、ラスト近くのカルとクレアのエピソードをもっと深く書いて欲しかったり、カルとイグナの再会後のエピソードも書いて欲しかったのですが、どんな結末となったかは読んでからのお楽しみということで。

それと所々にナナコが書いた「空の果てのイスラ」からの引用文が載っていますが、最後の中に書かれている苦労話がなんか作者さんの実体験のような気がしちゃったのは私だけでしょうかね?

とりあえずこれで「恋歌」は終わり世界の形は明らかになりましたが、この世界に撒かれた『種子』とは何なのかが明らかになっていないので、この辺は次の世界観を同じくしたシリーズで解明されることを期待します。

投稿者 kenji : 12:14 | コメント (0) | トラックバック

2011年1月 3日

「傾物語」読了

タクティクスオウガのスティールスキル+2が付いた指輪が敵からスティールで入手可能なのですが、条件がスティールRank3以上ということでグッタリしながら延々と敵からスティールしまくりなんとかRank3までスキルを上げ終えたので、読みかけ途中だった「傾物語」を一気に読了。

しかし今回の話は何時もと違いSF調で、作者もあとがきで「まよいゾンビ」に改題しようとしたと書いてあるようにどこが「キョンシー」なのか、というかキョンシーなんてまったく関係ないじゃんというお話でしたが、これはこれでまた面白かったので良しとしましょう。

というか、是非ともこの作品もアニメ化して欲しいもので、あのシーンやこのシーンの映像化を切に願っている人は多いはず。

んで冒頭で登場した新キャラですが、やはりあのキャラからの紹介ということは次回刊行予定の「花物語」に間違いなく登場しそうでとても楽しみです。

投稿者 kenji : 12:09 | コメント (0) | トラックバック

2010年11月29日

「毒吐姫と星の石」読了

発売日に購入していましたが、「灼眼のシャナ〈21〉」や「ヘヴィーオブジェクト 巨人達の影」、「聖剣の刀鍛冶10」を先に読んでしまい後回しにしてしまった「毒吐姫と星の石」を読了。

「毒吐姫」は名作「ミミズクと夜の王」の続編で、前作を読まなくても十分楽しめると思いますが、もしこの作品に興味が有って「ミミズク」を読んでいない場合は是非とも前作を読んでから「毒吐き」を読むことをオススメします。

今作も前作と同様に電撃文庫では珍しく作中にイラストが一切登場しませんが、この作品は呼んでいると頭の中にイメージが浮かんでくるので、この決断を下した編集さんは本当にGJです。

今巻も泣けますが前作も本当に泣ける作品で、マジで超オススメなので未読の方は前作と併せて是非読んでみてください。

んで、その他の作品の感想を。

「シャナ」は遂に次で完結か? 既に21巻も出ているので今から読み始めるのは大変かもしれませんが、有名な作品だけ有ってハズレはないので未読の方は通勤時間の暇つぶしに是非。

「ヘヴィーオブジェクト」は珍しく短編三本でしたが、三つの作品はちゃんと話がつながっていて、前作で登場した「おほほ」の正体が判明。というか、まさかああ来るとは驚きました。

延期に次ぐ延期で発売日が伸びに伸びた「聖剣の刀鍛冶10」も物語の〆に入ってきた感じ? 表紙がアレで買いづらくちょっとページ数が少なすぎでしたが、こっちも面白いので未読の方は是非。

投稿者 kenji : 20:33 | コメント (0) | トラックバック

2010年11月 5日

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 7」読了

週末を挟んでいるためなのか何時もより早く売りだされていた「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 7」を読了。

初っ端からとんでもない展開で、読み進めていくうちにそういえば6巻のラストでそうなったんだっけ? とすっかり前の内容を忘れていましたが、お約束で発生する色々なハプニングと、それを発端とするニコニコで「あやせたんマジ天使」と大人気の「あやせ」のエピソードが相変わらずの黒さで笑わせてもらったり、デレた黒猫が可愛かったりと今巻も楽しませてもらいました。

そしてもうお馴染みとなったラストで発生する衝撃の展開ですが、やはりこうなったのって以前やった読者アンケートの結果なんですかね?

そして「俺の妹」を読み終えたので今度こそ「夢の上」と思ったら、遂に最終章に突入した「シャナ」が手の中にorz

投稿者 kenji : 22:01 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月 7日

「とある魔術の禁書目録 22」読了

早売りしていたので購入した「とある魔術の禁書目録 22」を読了。

一方通行さんが覚醒したり、当麻の右腕の力の源っぽいものが書かれたり、アレイスター・クロウリーが表の世界に現れたりと面白そうな展開となりますが、ネタバレとなるので気になる人は読んでみてください。

んでもって長かった「神の右席」編は終わりで、あとがきによると次は「救った後」の世界編となるそうですが、この流れから行くと23巻でもヒロインであるはずの禁書目録さんの出番は無さそうな気が。

投稿者 kenji : 00:17 | コメント (0) | トラックバック

2010年9月 1日

「サクラダリセット3」読了

スニーカー文庫の10月新刊「サクラダリセット3 MEMORY in CHILDOREN」を読了。

今巻はケイや春樹が中学二年の頃の二年前のエピソードがメインで、未来視の能力を持つはずの相馬菫が何故事故で亡くなったのか? その真相が明かされるかは読んでからのお楽しみ。

そして自分で描いた筋書き通りに、二年後の世界へ渡った菫がどのような行動を起こすのか、気になる4巻はあとがきによると冬頃に刊行予定とのこと。

投稿者 kenji : 14:08 | コメント (0) | トラックバック

2010年8月29日

「"文学少女"見習いの、卒業。」読了

「"文学少女"見習い」シリーズ最終巻の「"文学少女"見習いの、卒業。」を読了。

前作「傷心」の続きとなる「"文学少女"見習いの、寂寞。」がメインで、タイトルになっている「"文学少女"見習いの、卒業。」は約70ページの短編でしたが、笑わせるシーンからちょっと泣かせるシーンまでギュっと詰まっていて、この「卒業」が「見習いシリーズ」の中で一番好きな話かも。

んでもって、巻末の宣伝で「半熟作家と"文学少女"な編集者」が2011年に刊行予定となりましたが、これはめちゃくちゃ楽しみです。

投稿者 kenji : 22:36 | コメント (0) | トラックバック

2010年8月22日

「とある飛空士への恋歌 4」読了

緋弾のアリアVII 火と風の円舞」と一緒に購入した「とある飛空士への恋歌 4」を読了。

それまでの学園モノ路線から急展開となった3巻と同じく、今巻も空族との戦闘がメインとなりますが、今巻で遂にカルエルとクレアが互いの正体を知ってしまい、そこから怒涛の急展開となります。

タイトルにも使われている『恋歌』が冠せられた第四章はちょっとホロっとなってしまう内容で、ネタバレとなってしまうので読んでからのお楽しみということで。

3巻にも登場した海猫がペイントされた機体が今巻にも登場しますが、その正体はまだ明かされずパイロットは『追憶』の主人公のシャルルかどうかは分かりませんでしたが、遂に神聖レヴァーム皇国と接触したので次巻でその正体が明かされるのか楽しみです。

投稿者 kenji : 19:06 | コメント (0) | トラックバック

2010年8月 8日

「ソードアート・オンライン 5」読了

禁書目録と一緒に購入していた「ソードアート・オンライン 5」を読了。

今回のサブタイトルは「ファントム・バレット」で弾丸ってことはFPS? と思っていたら、本当にFPS系のMMOが題材でちょっと笑ってしまいましたが、それじゃあキリトはどうやって戦うの? と思ったらスターウォーズと来ましたか。

んでもって、皇居のシーンで「次世代のセキュリティシステムの実験中」と、アクセル・ワールドのソーシャルカメラネットワークっぽい話が出てきましたが、やっぱりこの二つの作品ってリンクしているっぽいですね。

キリトモテモテの何時もの展開で突っ走ると思っていたら、SAO生還者っぽい人物が出てきて違った展開となりそうなファントム・バレット編ですが、とりあえず6巻も楽しみです。

投稿者 kenji : 21:36 | コメント (0) | トラックバック

2010年8月 7日

「とある魔術の禁書目録 21」読了

お盆進行の関係で、何時もより早く早売りされていた今月の電撃文庫の新刊「とある魔術の禁書目録 21」を読了。

今月21巻が出たと思ったら10月に22巻が発売予定と、なんか物凄いペースで書いていると思ったら、21巻のあとがきにタネ明かしが載っていて、実は21巻は物凄いページ数になる予定が分厚すぎると言うことで分割され、それが22巻とのことでした。

今巻は珍しく新キャラは登場しませんでしたが、主役級のキャラが満遍なく活躍する感じでなかなか面白かったです。

んでもって、ロシア編もいよいよ終盤に入ってきたようですが、エピソードが多すぎてあと数巻は続く感じですかね?

投稿者 kenji : 22:07 | コメント (0) | トラックバック

2010年6月26日

色々読了

親類の引越しの手伝いに千葉まで遠出し、その行き帰りで先日買った「GENEZ-4」を読了。

今巻では海神学園3体目となる新型GENEZやバビロン側のマルチピードアーマーも新型が登場したり、とあるキャラが武田爪兵にフラグを立てたり、バビロンメディスン設立の秘密が明らかになったりで、あっという間に読み終わってしまいましたが、最後の最後で某人物が登場したりと5巻も凄いことになりそうで楽しみです。

GENEZの前には「ヘヴィーオブジェクト採用戦争」と「うちのメイドは不定形」を読んでいましたが、「ヘヴィーオブジェクト」の方は安心の出来で今巻も楽しませてもらいました。

んで、「うちのメイドは不定形」の方はダークホースで、単なるメイド萌えな物語だと思ったら冒頭から「グレートオールドワン」なんて言葉が出てきて「あれ?」と思っていたらクトゥルー神話が絡んでいて、テキストも読みやすくて面白かったので2巻目も出たら必ず買います。

んで、積んでおいた3冊を消化したので次は同じく積んでおいた「理の守護神さま。三」を読む予定。

投稿者 kenji : 20:52 | コメント (0) | トラックバック

2010年6月11日

「レイン8」読了

待ちに待ったレインの8巻を読了。

物語はあまり進みませんでしたが、今巻はギュンターとセノアが良い味を出していて、二人のやり取りが特に面白かったです。

そろそろザーマインと本格的にぶつかりそうな感じとなったところで、レインが過去に行ったとある伏線をはって9巻へと続きましたが、9巻は早くても来年か...。

んで、今月発売された電撃文庫の新刊のうち「アクセル・ワールド〈5〉星影の浮き橋」と「ヘヴィーオブジェクト採用戦争」を購入し、アクセル・ワールドを読んでる最中です。

投稿者 kenji : 08:08 | コメント (0) | トラックバック

2010年5月24日

「聖剣の刀鍛冶9」読了

プロローグでさらりと語られている

魔剣の孕む憎しみは強い。
一部の彼女らは人の姿を兼ね、個々に独自の銘を得、今なお"そのとき"を待ち続けている。
あらゆる方法を用いて。

が、後半ずっしりとくる「聖剣の刀鍛冶9」を読了。

てっきりアリアとユーインのラブラブルートに突入かと思っていたら、なんか凄いことになってしましたが、これはルークがとある魔剣同士を使い聖剣を錬成するフラグが立ったのでしょうか?

しかし、ルークはルークで大ピンチの最中で、下手するとこれで視力が完全に失われる可能性もあり、今後どのような展開が待っているのか10巻も楽しみです。

投稿者 kenji : 11:00 | コメント (0) | トラックバック

2010年5月 8日

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない6」読了

10日発売なのでもう売っているかな?と近所のTUTAYAを覗いたら売っていたので、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない6」を購入し、あっという間に読了。

アキバBlogでアニメ化発表済みで、秋葉原ではなんか物凄い数の平積みタワーが出来ているようですが、うちの近所でもイチオシらしくかなりの数が積んでありました。

んで、カバーをお願いしたらTUTAYAオリジナルなのか桐乃がプリントされた専用カバーが用意されていましたが、専用カバーは遠慮してノーマルカバーにしてもらいましたw

んで話の方は5巻が黒猫メインだったので、次は沙織が来るかと思っていたら、予想通り沙織メインのお話でやっと沙織の正体が明かされ、また何か起こりそうな台詞を残して7巻へ続くと。

しかし、この作品をアニメ化するとして、原作に忠実にアニメ化するのか? それともメルルなどを織り交ぜたオリジナルストーリーを加えた形で展開するのか? どのような出来となるのかちょっと楽しみです。

投稿者 kenji : 18:14 | コメント (0) | トラックバック

2010年4月 9日

「ソードアート・オンライン 4」読了

早売りしていたので先日購入したフェアリ・ダンス編完結となる「ソードアート・オンライン 4」を読了。

ソードアートを読むと無性にMMOをやりたくなってしまうのが困り物で、あとがきを読んでみるとこの作者さんもMMO経験者で、最初はFFあたりかな?と思っていましたが、作中で使われる単語を見てみるとEQかも?と思ったり。

とりあえず今回の4巻で1巻から続いていた物語は完結し、次からはちょっと別方向のお話となるそうですが、WEB上で連載しているような外伝的な話となるのか、それとも全く違う内容の話となるのか楽しみです。

んで、この作者さんのもう一つの作品である「アクセル・ワールド」の4巻でバーチャルネットワークに接続する機器に関する記述が登場し、アクセル・ワールドとソードアートは時代は違うも同じ世界の話のような感じで、加速世界を作ったひとってあの人って設定じゃないのかな~と思っていましたが、ソードアートの4巻を読んでみるとやはりそうなんじゃないかなと思ったり。

ソードアートを購入した際に、一緒に「とらドラ・スピンオフ! 3」と「灼眼のシャナ 20」、それと「末代まで! LAP2」も購入しましたが、とりあえずこれらは読みかけの「人間シリーズ」を読み終えるまでお預けに。

ちなみに人間シリーズは何も考えずに「出夢」→「戯言」→「伊織」と読み進み現在「双識」を読んでいる途中で、なんか作者推奨の読み順もあるみたいですが、個人的には「出夢」を一番最後に取っておいた方が良いと思います。

あ、あと「獅子の門 人狼編」も読み終えましたが、これ本当に次巻で完結するんですかね?

リザーブマッチの頂上対決と鳴海vs久我重明は絶対に外せないだろうし、この二つだけで軽く一冊いっちゃうような気もするのですが、トーナメント本戦は触りだけ書いて終わりとかだったりして。

投稿者 kenji : 21:19 | コメント (0) | トラックバック

2010年3月24日

スマッシュ文庫の新刊読了

PHPのラノベ新レーベル『スマッシュ文庫』の新刊「おしえて!マーメイド」と「試験に出るドラゴン退治」を読了。

「おしえて!マーメイド」はオチがいまいちでしたが、テキストも読みやすくキャラも立っていて500円と御手頃価格なので、通勤途中の暇つぶしには良いと思います。

んで「試験に出るドラゴン退治」ですが、こっちは新レベール立ち上げ第一弾にはちょっと力不足かな~と思ったり。

作家さんの確保に苦労しているのか4月に1冊と5月に2冊出るみたいですが、とりあえずこの3冊は試し読みということで買ってみることにします。

投稿者 kenji : 16:33 | コメント (0) | トラックバック

2010年3月19日

「這いよれ!ニャル子さん4」読了

クトゥルー神話を元ネタにしたコメディーラノベ「這いよれ!ニャル子さん4」を読了。

2巻は「クトゥグア」で3巻は「イースの大いなる種族」と来たので4巻は何が来るかと思ったら「名状しがたきもの」でした。

んで、内容ですが相変わらずのノリで話が進み、3巻まで楽しめた方なら間違いなく楽しめる出来となっています。

話は変わって、先ほど買い物ついでに書店に寄ったら「シグルイ14巻」が本日発売だったので早速購入。

表紙が珍しく「裸+ふんどし」ではなく源之助の御前試合の時の抜刀した姿で「遂に始まるのか?」とwktkしながら読みましたが、御前試合は直前で終わったので1巻序盤の試合の続きは15巻からみたいです。

投稿者 kenji : 11:35 | コメント (0) | トラックバック

2010年3月11日

「とある魔術の禁書目録20」読了

御坂姉妹編で激突して以来、まったく交差することが無かった表と裏の主人公の物語がついに交差した「とある魔術の禁書目録20」を読了。

20巻は表の主人公である当麻と裏の主人公であるアクセラレータ、そしてSSで大活躍の浜面の物語が交差し、主要登場人物も惜しみなく登場するといった内容で、いよいよ物語りも終盤に差し掛かってきた感じです。

そして今巻ではまったく出番が無かったヒロインの禁書目録さんも終盤でやっと出番を頂けたようで、21巻で今までの鬱憤を晴らすような大暴れをしてしまうのか、wktkしながら21巻を待つことにしましょう。

投稿者 kenji : 12:35 | コメント (0) | トラックバック

2010年3月 7日

「幕末魔法士」読了

平積みされていたのと『第16回電撃小説大賞"大賞"受賞』という帯の謳い文句に釣られて購入した「幕末魔法士―Mage Revolution」を読了。

タイトルの通り幕末+魔法と思いっきりラノベしている世界観で、主人公の設定もお約束なタイプでしたが文章が読みやすくて、「禁書目録」や「ゼロの使い魔」などが好きな人は楽しめるんじゃないですかね?

ラストバトルの後、なんで某人物が普通の状態に戻れたのか知りたかったのですが、その辺は2巻で明かされるのか? とりあえず予想以上に面白かったのと、この作者さんの文章が読み易かったので2巻が出たら必ず読みます。

んで、次に何を読もうかな?と積んで有る本を眺めてみて、先日7巻を読み終えたばかりの「バカとテストと召喚獣7.5 」を読むことに。

投稿者 kenji : 11:40 | コメント (0) | トラックバック

2010年3月 4日

「サクラダリセット2」読了

帯の謳い文句に釣られて購入したら滅茶苦茶面白かった「サクラダリセット」の2巻目「サクラダリセット2」を読了。

2巻はサブタイトルにもなっている「WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL」の通り、魔女と写真と赤い目の少女のお話で、1巻を楽しめた人には間違いなくオススメできる内容でした。

ネタバレになってしまうので詳しく書けませんが、とある人物に関する重要なエピソードが終盤で起こり、これを読んでしまったら3巻が待ち遠しくなること間違い無し。

ということで3巻が待ち遠しいですが、1巻から2巻まで半年ほどかかっているので、3巻発売は夏~秋にかけてですかね?

次は「ガジェット3」を読もうかな?と思っていましたが、平積みされていて面白そうかな?と思って購入した「幕末魔法士―Mage Revolution」を先に読むことに。

投稿者 kenji : 00:03 | コメント (0) | トラックバック

2010年2月27日

「GENEZ-3」読了

それほどページ数も無いのでサックリと読めそうだな、と読み始めた深見真の「GENEZ-3」を読了。

「GENEZ」はこの作者さんが書いている「ヤングガンシリーズ」と同様のコンバットアクションで、こっちはヤングガンでは登場しないオカルト系のアイテムや登場人物、オーバーテクノロジーな強化外骨格、そして妖精さんまで登場するというお話ですが、バランスが上手く取られていて皆川亮二のスプリガンが好きな人にはオススメです。

今巻はオカルトやファンタジーでは有名な某アイテムが登場し、それをデジタル機器を通してとんでもない兵器として使いますが、まさかあのアイテムをあんな風に使うとはナイスアイデアでした。

終盤に登場した某人物が回収した例のアイテムがどのような伏線となるのか楽しみですが、そろそろヤングガンの方の新作も読みたいなと思ったり。

投稿者 kenji : 12:14 | コメント (0) | トラックバック

2010年2月20日

「夏海紗音と不思議な世界1」読了

帯に書いてあった『第21回ファンタジア大賞 読者賞&ネクストファンタジア大賞<金賞>W受賞』という謳い文句に釣られて購入した「夏海紗音と不思議な世界1」を読了。

読み終わってあとがきを読んでから気づいたのですが、この作品がW受賞ではなくて「第21回ファンタジア大賞 読者賞」を受賞したのがこれで、この作者さんの3月20日に発売予定の「ヘヴンズ・ダイアリー001」が「ネクストファンタジア大賞<金賞>」受賞だったんですね。

ちょっと主人公がハルヒっぽいですが、話の流れは大海原を探検するRPGっぽい感じで結構楽しめました。

タイトルに「1」が付いていると言うことは続刊も出るっぽいのでとりあえず2巻も読んでみる予定で、来月発売の「ヘヴンズ・ダイアリー」も買ってみるか。

投稿者 kenji : 15:02 | コメント (0) | トラックバック

2010年2月14日

「狼と香辛料14」読了

銀細工師フランから北の地の地図を作ってもらえることになり、いよいよ物語も終盤に差し掛かってきたっぽい「狼と香辛料14」を読了。

序盤は何時も通りの展開でしたが、中盤から何時もとちょっと違った感じの話の流れとなり、オチは分かっていましたがそうなるまでの過程が面白かったです。

地図も手に入りヨイツの場所も判明したことで、次巻からいよいよヨイツに向けての旅が始まりそうですが、名前が登場したとある人物がこれからどう絡んでくるのか、そしてロレンスがどういった反応を見せるのか楽しみです。

投稿者 kenji : 21:16 | コメント (0) | トラックバック

2010年2月13日

「理の守護神さま2」読了

読みかけの途中で「アクセル・ワールド4」に浮気しちゃいましたが、決して面白くなかったわけではない「理の守護神さま2」を読了。

1巻が面白かったので「とりあえず買ってみるか」と購入した2巻ですが、今巻は1巻であまり出番が無かった前宗主様や新キャラの紹介と、これから対立するであろう某組織の紹介がメインっぽい感じで、1巻とはまたちょっと違った感じとなっていますが、これはこれで面白かったのでとりあえず3巻も購入予定。

んで次は短編集を挟んで本編が再開した「狼と香辛料14」を読み始めましたが、序盤から懐かしいキャラが登場したりと今巻も楽しめそうです。

投稿者 kenji : 18:41 | コメント (0) | トラックバック

2010年2月11日

「アクセル・ワールド4」読了

先日購入した電撃文庫2月新刊の「アクセル・ワールド4」ですが、3巻からの続きが気になって、読みかけの「理の守護神さま。2巻」はちょっと置いといて読みはじめ、あっという間に読了。

3巻の終盤で張った伏線やリスト遮断の謎などを残し「ここで終わるか」という終わり方をした3巻の続きがどうなるか期待して読み始めましたが、上手くまとまっていて今巻もなかなか面白かったです。

レギオンとは違う形態のサークルの登場や加速能力を失った者はどうなるのか、黒の称号を持った新たなデュエルアバターの登場など次巻も楽しみです。

巻末情報によると「ソードアートオンライン4巻」は4月10日、「アクセル・ワールド5巻」は2010年夏頃発売予定だそうです。

投稿者 kenji : 19:34 | コメント (0) | トラックバック

2010年2月 1日

「聖剣の刀鍛冶8」読了

今巻から新章に突入した「聖剣の刀鍛冶8」を読了。

帝国軍に攻められボロボロとなった交易都市の復興がメインのお話なので今巻はセシリーやアリアが関わる戦闘シーンは一切無しでしたが、舞台が帝国に移る後半ではやばそうなヤンデレ魔剣が出てきたり、シーグフリードの出生の秘密っぽい部分に触れられるなど、今巻もなかなか楽しめました。

そして、最後の最後で起こったあの事態は作中で語られたとある方法の複線なのか気になるところで9巻へ続くと。

投稿者 kenji : 16:24 | コメント (0) | トラックバック

2010年1月29日

「人類は衰退しました5」読了

発売日に購入しましたがちょっと積んでいた「人類は衰退しました」の5巻を読了。

今巻は語り部である「わたし」の学舎時代のエピソードを綴った『妖精さんの、ひみつのおちゃかい』と、年季の入ったPCゲーマーに大うけ間違いなしの『妖精さんたちの、いちにちいちじかん』の二本立てで、『おちゃかい』は学舎時代のお話なのでフレンドリーなお話かな?と思っていたら予想と違い、今までと違った「わたし」が見れて面白かったです。

『いちにちいちじかん』はゲーム開発をしている人や年季の入ったPCゲーマーの人は是非読んでみてください。これはマジで楽しめました。

んで、「人類は衰退しました」が読み終わったので次は「聖剣の刀鍛冶」の8巻を読むことに。

投稿者 kenji : 16:47 | コメント (0) | トラックバック

2010年1月27日

「ゼロの使い魔 18」読了

地元の書店に寄ったら売っていたので購入した「ゼロの使い魔 18」を読了。

今巻ではサイトとルイズの間にちょっとした展開が有り、ロマリアが何故聖戦を起こそうとしているかの真相も明かされ、ガリアの騒動も決着が付きあとがきにも書かれていますがいよいよ物語も佳境に入っていった感じです。

投稿者 kenji : 09:23 | コメント (0) | トラックバック

2010年1月 7日

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない5」読了

珍しく近所の書店で早売りしていたので購入した「俺の妹がこんなに可愛いわけがない5」を読了。

4巻の急展開で桐乃が不在ということで黒猫がメインとなった5巻ですが、黒猫のあの性格を上手く生かしたエピソードに腐女子設定だけは先行公開されていた赤城妹を上手く絡め、何時もとちょっと違った作風でしたが面白かったです。

6巻はもちろんお約束であの娘が編入してくるのは確定ですが、フラグが立った黒猫や赤城妹との絡みがどうなるのか楽しみです。

投稿者 kenji : 18:34 | コメント (0) | トラックバック

2009年12月27日

「"文学少女"見習いの、傷心。」読了

文学少女シリーズの最新作「"文学少女"見習いの、傷心。」を読了。

今回のお話は短編の「"文学少女"見習いの、傷心。」と、330頁くらいと読み応えが有った「"文学少女"見習いの、怪物。」が収められています。

文庫のタイトルにもなっている「傷心」の舞台は『月花を孕く水妖』で使われた姫倉家の別荘で、もちろんメイドの魚谷さんも再登場。前作「初戀」で心葉との間に壁ができてしまった菜乃が、心葉に言われたことを思い出しながら実行したとある出来事が印象的なお話でした。

んで、その後に控えている「怪物」ですが、こっちは外伝と言うよりも本編の続編といって良い感じの内容で、菜乃の文学少女としての成長も見れますが、心葉と琴吹さんの成長がすごく印象に残ったお話でした。

もちろんお約束ともいえる次巻への伏線が最後に書かれていますが、まさかあの娘が宣戦布告してくるとは、『見習いシリーズ』最終巻となる『"文学少女"見習いの、卒業。』の発売は『挿話集3』の次みたいですが、今からすごく楽しみです。

投稿者 kenji : 16:46 | コメント (0) | トラックバック

2009年12月22日

「とある飛空士への恋歌3」読了

とある飛空士への恋歌3」と「アイゼンフリューゲル2」のどちらを先に読もうか悩みましたが、2巻の終盤で登場したあの国名が気になっていたので「とある飛空士への恋歌3」を先に読むことに。

午後から浜松町で打ち合わせがあったので、それの行き来で半分位読み終わり帰宅後一気に読了。

2巻は学園ラブコメ路線でしたが今巻も序盤は学園物で、「2巻終盤での伏線は?」と思いながら読み進めてみたら一気にシリアスモード突入で怒涛の展開となりつつ4巻へ続くと。

終盤で登場する新たな伏線を見てしまったら「追憶」から読み続けているファンなら4巻を読みたくなること間違いなしで、もし「追憶」を読まずに「恋歌」を読んでいる人がいたなら是非とも「追憶」を読んでみてください。

投稿者 kenji : 01:29 | コメント (0) | トラックバック

2009年12月11日

「ソードアート・オンライン3」読了

昨夜から読み始めた「ソードアート・オンライン3 フェアリィ・ダンス」ですが、面白くって一日経たずに読了。

3巻の予告を見た時に、なんでアスナが囚われの身となっているのか不思議に思っていたのですが、読んでみて「なるほど」と納得で、茅場亡き後の悪役は物語の進行上やはり必要といったところでしょうか。

1巻を読んだ時も思いましたが、これ読んじゃうと無性にMMORPGをやりたくなってしまうのが困りものなんですよね。

今は仕事が忙しいのでMMORPGにどっぷりとはまるわけにはいかないのですが、落ち着いたらまた何か面白そうなMMOを探してまったりとプレイしたいな。

投稿者 kenji : 21:33 | コメント (0) | トラックバック

「シュガーダーク」読了

『「涼宮ハルヒの憂鬱」以来6年ぶり!《大賞》受賞作が満を持してデビュー!』という帯の謳い文句につられて購入した「シュガーダーク」を読了。

6年ぶりのスニーカー大賞受賞作ということだけあって面白かったのですが、読み終わった後の感想は「万人受けするタイプの作品ではないかな?」といった感じでしょうか。

これがスニーカー大賞受賞作でなければまた違った感想になったと思うのですが、ハルヒのような思いっきりラノベしている作品ではなく、かといってキャラ萌えでもなく、突拍子もない厨二病設定な作品でもない最近のラノベにしては珍しいタイプの作品で、個人的にはこういったど派手じゃないファンタジーっぽい作品は好きなのですが、大賞受賞という謳い文句で損をしちゃっているんじゃないかなと思ったり。

「シュガーダーク」を読み終えたので次は待ちわびていた電撃文庫の今月の新刊「ソードアートオンライン」三巻目の「フェアリィ・ダンス」を。

今月はソードアートの他に「アイゼンフリューゲル2」や「とある飛空士への恋歌3」、「花守の竜の叙情詩2」や「"文学少女"見習いの、傷心。」、「バカとテストと召喚獣7」など面白そうな作品が目白押しで、年末年始は退屈せずにすみそうです。

投稿者 kenji : 00:04 | コメント (0) | トラックバック

2009年12月 4日

「紫影の花嫁 - 山妖奇伝」読了

前作が面白かったので、同じシリーズ物ということで「紫影の花嫁 - 山妖奇伝」を購入し読了。

今回はどんなお話かな?と思い読み始めると、なんか前作で見たことがあるキャラが出てきて「おや?」と思いながら読み進めたら、時系列的に前作のすぐ後のお話でした。

この作者さんの作品はデビュー作と前作の二作品を読んでいますが、書き慣れてきたのか以前の二作品とくらべて読みやすくなっていて、和風ファンタジーや恋愛物が好きな人にはオススメです。

んで、次に何を読もうかな?と思ったら「ハルヒ以来6年ぶりの大賞受賞作」と帯に書いてあった「シュガーダーク 埋められた闇と少女」が平積みされていたので購入。

投稿者 kenji : 12:52 | コメント (0) | トラックバック

2009年12月 2日

「人類は衰退しました」読了

ラノベコーナーでよく平積みになっていて、前々から読もうと思っていた「人類は衰退しました」の1巻~4巻まで読了。

内容はまったく知らずタイトルだけ知っていた作品でしたが、タイトルどおりに人類は衰退し妖精さんにその座を明け渡した後のお話で、主人公と妖精さんとのやり取りが面白く、あっという間に4巻まで読み終わりました。

現在4巻まで出ていますが話は1冊ごとに完結するタイプで、ジャンルはラノベですが剣も魔法も超能力も異世界の魔物も出てこない代わりに読むと和める妖精さんが出てきます。

主人公と妖精さんの掛け合いがまた絶妙で、時々出てくるちょっとブラックなやり取りも面白く、小難しい話は一切出てこないので暇つぶしにさっくりと読める作品を探している人にはオススメです。

んで、次に何を読もうかな?と思ったら夏目翠の新作「紫影の花嫁 - 山妖奇伝」が出ていたので購入。

投稿者 kenji : 17:24 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月 8日

禁書目録19巻読了

巻頭で15巻の続きだと書いてある、久しぶりにアクセラレータが主役だった「とある魔術の禁書目録 19巻」を読了。

今回はアクセラレータや土御門など『グループ』が学園都市の機密事項であるコードネーム「ドラゴン」へ迫る物語と平行して浜面や絹旗らSSで登場した元『アイテム』メンバーの物語が進行し、上条と同じ『レベル0』である浜面がクローズアップされる形で次巻へ続くと。

今巻で色々と謎が明かされたり新たな伏線が張られ、次巻でいよいよ上条編とアクセラレータ編が交わる形となりそうな終わり方で、新たなシリーズ物の「へヴィーオブジェクト」も始まったことだし、禁書目録の方は風呂敷をたたみにきた感じですかね?

上条編はちょっとマンネリ気味な展開だったので、ここにアクセラレータや浜面らの参入がどのようなスパイスとなるのか今からちょっと楽しみです。

投稿者 kenji : 18:44 | コメント (0) | トラックバック

2009年10月18日

「落照の獄」読了

yom yom vol.12に掲載された約一年ぶりとなる十二国記の新作「落照の獄」を読了。

100ページも無い短編なのであっという間に読み終わりましたが、今回は劉王が施政に興味を失くし柳国が傾き始めた頃のお話で、とある罪人をどう裁くかがメインとなっていて劉王も劉麒も出てこなかったのがちょっと残念な気も。

んで、十二国記はあっという間に読み終わったので読みかけだった京極夏彦の「狂骨の夢」に戻りましたが、会社帰りに何か新書出ていないかな?と書店に寄ったら「GA文庫大賞」の奨励賞受賞作の帯が付いた「理の守護神さま。」が目に留まったので購入。

異能の力を持った一族とその一族に伝わる神器とそれを狙う外部組織+萌という、ラノベに良くある定番ストーリーでしたが意外と面白かったです。

サブタイトルの先頭に数字が付いているということできっと続編が出ると思うのですが、とりあえず次巻も読んでみようかなと。

投稿者 kenji : 00:49 | コメント (0) | トラックバック

2009年10月10日

「アクセル・ワールド3」読了

通勤時の暇つぶしにサクっと読めるラノベは丁度良いので色々と手を出していたら、面白そうな作品はほとんど読み終えてしまったので、最近は分冊文庫版が出ている京極夏彦の作品を読んでいるのですが、やっぱり通勤時のちょっとした時間に読むならラノベの方が良いな...ということで、会社帰りに書店に寄ったら「アクセルワールド3巻」が出ていたので早速購入し、その日のうちに読了。

今までは1巻で話が完結していたのですが今回は上下に分かれているようで、「何故ここで終わる」といった場面で次回へ続く...と。

巻末の宣伝ページによると4巻は来年の春頃に発売とのことで、なんか納得のいかない展開があるので話が途中で終わるのが嫌な人は4巻が出るまで読むのを待った方が良いかも?

んで、この作者さんのもう1個の作品である「ソードアートオンライン」の3巻が12月10日に発売だそうで、こっちがめちゃ楽しみです。

投稿者 kenji : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

2009年8月31日

「"文学少女"と恋する挿話集 2」読了

"文学少女"の二冊目の短編集「"文学少女"と恋する挿話集 2」を読了。

今回の短編集はFBonlineに掲載された「ななせの恋日記」が三つと書き下ろされた「特別編」の計四編と、それ以外は主人公である"文学少女"と心葉の出番も一応ありますが、琴吹さんの親友の森ちゃんがメインの短編が収まっています。

本編ではあまり出番が無かった森ちゃんですが、良いキャラしていて思いっきり笑わせてもらいました。

んで、本編の外伝二巻目となる「"文学少女"見習いの、傷心。」が文庫の帯によると12月26日発売とのことで、特装版に劇場版アニメのプロモーションビデオとオリジナルアニメーションの「"文学少女"の今日のおやつ ~はつ恋~」が収録されたDVDが付くみたいですが、こういったDVDが付く限定版って最近流行なんですかね?

投稿者 kenji : 23:25 | コメント (0) | トラックバック

2009年8月28日

「MAMA」「雪蟷螂」読了

「ミミズクと夜の王」が面白かったので「MAMA」と「雪蟷螂」を購入して二冊とも読了。

「MAMA」は「ミミズク」と同じく魔物とヒトのお話で、この作者さん独特の世界観が良い感じで面白かったのですが、前編というか「MAMA」の終わらせ方がちょっと急ぎすぎたんじゃないかなと思ったり。

「雪蟷螂」は本の帯に『「ミミズクと夜の王」「MAMA」に続く最後の"人喰い物語"。』と書いてあったので、これも魔物とヒトのお話かと思ったら、今度の"人喰い"は魔物ではなく、それは読んでからのお楽しみということで。

二冊とも読み終えた感想は『面白かった』ですが、「ミミズク」がおもいっきりストライクゾーンだったので作者さんに物凄い期待しちゃっていて、満足かと言われると難しいんですよね。

んで、何か新刊出ていないかな?と会社帰りに書店を覗いてみたら「"文学少女"と恋する挿話集 2」と「バカとテストと召喚獣 6.5」が出ていたので二冊とも購入。

投稿者 kenji : 22:55 | コメント (0) | トラックバック

2009年8月23日

獣の奏者「探求編」「完結編」読了

文庫化されるまで待てるはずもなく、土曜日に買い物に出かけたついでに書店に寄って二冊とも購入して一気に読了。

探求編」では前作でエリンが気づいてしまった特滋水による闘蛇の数の制御の秘密がある出来事がきっかけとなり大公に明かされ、意図的に祖先たちが封じていた人の手による闘蛇の繁殖が復活し、このことがクライマックスに大きく関わってきますが、それは「完結編」を読んでからのお楽しみ。

「緑ノ目ノ民」が二度と同じ悲劇を起こさないために「戒律ノ民」となり封印してきた「操者の技」の封印がエリンの手によって解かれたとき、伝承として伝えられていた王獣が闘蛇の群れに襲い掛かることで起こるとされている『災い』が再び起こることは避けられなくなってしまったのかもしれません。

遠い昔に神々の山脈の向こうで起こった『災い』を再現するかのようにぶつかり合う、人の手によって繁殖された闘蛇の群れとリランの子供たち。

最終章「狂乱」は正にタイトル通りの内容で、あの「狂乱」を終わらせるにはエリンが取ったあの方法しか無かったのでしょうね。

アンケートはがきのあて先が「児童図書第一出版部」となっているので、ジャンルは「守人シリーズ」と同様に児童書となるようですが、子供から大人まで年齢関係無しに楽しめる内容で、1冊1680円とハードカバーなのでちょっと高いですがめっちゃ面白いので、試しに文庫の二冊を読んでみて気に入ったなら是非とも残り二冊も読んでみてください。

投稿者 kenji : 20:40 | コメント (0) | トラックバック

2009年8月21日

「獣の奏者」読了

上橋菜穂子の「獣の奏者」闘蛇編王獣編を読了。

守人シリーズと同様のファンタジー物ですが一巻の序盤で結構惨いシーンとかあります。けど守人シリーズを楽しめた人なら間違いなく楽しめる物語なので守人シリーズのファンには超オススメです。んで一巻目を読み終えたら直ぐに二巻目を読みたくなること間違い無しなので二冊まとめて購入しないときっと後悔します(w

今回の文庫版はハードカバーの「探求編」と「完結編」の発売に合わせ発売されたのですが、これは守人シリーズと同様に文庫化が待ちきれないので今週末にでも本屋で買ってしまうかも。

投稿者 kenji : 19:09 | コメント (0) | トラックバック

2009年8月18日

「ソードアート・オンライン2」読了

「狼と香辛料」や「俺の妹が」と一緒に購入していた「ソードアート・オンライン」の二巻を読了。

一巻が凄く面白かったのですがあの終わり方では続編は厳しいのでは?と思っていたら二巻は四作の短編が収録されている短編集で、とりあえず読み始めてみるとこれはこれでめっちゃ面白かったです。

普通に読んでも面白いと思いますが、MMOにどっぷりとはまっていた経験を持っていると、物語の中に出てくる笑い話と似たような経験をしたことが有ったりで、百人規模のサイコロ勝負など読んでいてなんだか凄く懐かしく思えてしまいました。

んで、帰りの電車の中で読み終わったので地元の駅に着いたらそのまま本屋へ。

そして文庫コーナーを見てみたら上橋菜穂子の「獣の奏者」の文庫版が二巻同時に販売されていたので早速購入。

それと「あずまんが大王 3年生」も出ていたのでこれも購入。

投稿者 kenji : 21:15 | コメント (0) | トラックバック

2009年8月16日

いろいろ読了

半分の月がのぼる空」全八巻を読み終えたので「狼と香辛料」の12巻を読み始め、これもさっくりと読み終わったので次は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の4巻で、これもさっくりと読み終わり今は「ソードアート・オンライン」を読んでいる途中です。

「狼と香辛料」はいよいよ北の地へ旅立つ準備が整った感じですが、フランが旅の仲間に加わりたいといったエピソードで1巻潰れてしまうかも?

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は急展開。黒猫はなんとなくそうなるんじゃないかな?と思っていましたが、それに桐乃と沙織も加わるものだとばかり思っていただけに、まさかこんな展開になるとは予想外でした。

んで、「ソードアート・オンライン」もそろそろ読み終わりそうなので、何か面白い読み物は無いかな?と本屋へ行きましたピンとくるものが無かったので何も買わずにいましたが、ふと目に止まったレインの文庫版の帯に「シリーズ70万冊突破」とか。

確か文庫版1巻の帯は50万部くらいだったので、あれから20万部も刷ったのか。

投稿者 kenji : 16:54 | コメント (0) | トラックバック

2009年8月 1日

「ミミズクと夜の王」読了

ずいぶんと長い間未読の本の山の中に埋まっていた「ミミズクと夜の王」を読了。

ラノベにしては珍しく冒頭のカラーイラストやイラスト付きの人物紹介、作中のイメージカットが一切無い作品で、「何でだろ?」と思いながら読み始めましたが、読んでいるうちにキャラクターが頭の中に思い浮かぶ絵本のような作品で、確かにこれはイラスト無しの方が正解だなと納得しちゃいました。

んで、面白いのでさくさくと読み進められるのですが、終盤は涙腺が弱い人は泣いちゃうかもしれないので電車の中で読むときは要注意です。

というか、電車の中で読んでいてちょっとやばかったです(w

投稿者 kenji : 09:17 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月30日

「剣の花嫁―山妖奇伝」読了

夏目翠の二作目となる「剣の花嫁―山妖奇伝」を読了。

デビュー作だった「翡翠の封印」もそうでしたが、読んでいる途中で「結末はこうなんだろうな~」と思ったとおりの終わり方で、ストーリーにもう一ひねり欲しいなと思わせる作品でした。

けど、この人の文章は好きなので多分次回作も買ってしまうと思います。

んで、「剣の花嫁」を読み終えたので、続いて積書の山から取り出したのは「ミミズクと夜の王」。

買ってからかなり放置していたのですが、読み始めてみたら作品の世界に吸い込まれてしまう面白さでもうすぐ読了です。

投稿者 kenji : 21:22 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月26日

「魔性の子」読了

そういえば読んでいなかったと気づいて購入した「十二国記シリーズ」のサイドストーリーである「魔性の子」を読了。

読み始めてみて「あれ? 読んだことある」と思ったら、プロローグが「風の海 迷宮の岸」の上巻と同じだったんですね。

「黄昏の岸 暁の天」の現実世界側の物語で、「黄昏の岸 暁の天」を既に読んでいて「祟り」の正体も物語の結末も知っていましたが、それでも滅茶苦茶面白かったです。

2001年以降新作が発表されていませんでしたが、昨年「丕緒の鳥」が新潮社の小説誌に掲載されたそうで、新作は講談社からではなくこの作品と同じ新潮社から出るのでしょうかね?

投稿者 kenji : 19:13 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月22日

「アイゼンフリューゲル」読了

虚淵玄ということで外れは無いだろうと購入した「アイゼンフリューゲル」を読了。

大空を舞う天空の覇者である龍の眷属。その眷属の中でも最高の速度を誇る『帝凰龍(カイザードラツヘ)』に最新鋭機『ブリッツフォーゲル』で挑む挑戦者達の物語。といった感じでしょうか。

冒頭でいきなり龍が出てきてファンタジーモノなのか?と思ったら剣も魔法も出てこないファンタジーとは正反対の、天空の覇者である龍をヒトの技術でぶっちぎることを夢見た技術者達のお話で、とりあえず今巻はプロローグ的な感じで主人公の過去を振り返ったところで次巻へ続くと。

普通に読んでも面白いのですが、航空機が好きな人が思わず「ニヤリ」としてしまう小話が散りばめられていて、読んでいて凄く面白かったです。

投稿者 kenji : 22:33 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月20日

「とある飛空士への恋歌 2」読了

積んである本は放置して読み読み始めた「とある飛空士への恋歌 2」を読了。

1巻は『風の革命』により全てを奪われた皇子カルエルと『風の革命』の旗印であるクレアの出会いまでのプロローグで終わり、いよいよ本編開始と読み始めてみると今巻は学園モノで、ヘタレなカルエルが良い味出していてあっという間に読み終わってしまいました。

2巻目はこのまままったりムードで終わるのかな?と思ったら終盤でとある出来事が発生。そして言語学者たちが解き明かした未知の大陸を総べる「国名」。まさかここでそれが出てくるか!と思ったところで3巻へ。

終始学園モノだった今巻ですがこのまま学園モノが続いても良い出来で、このシリーズが終わったら学園モノのスピンオフを読んでみたいと思ってしまうほど面白かったです。

投稿者 kenji : 21:42 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月18日

「GENEZ-1」読了

ヤングガン・カルナバルの深見真ということで作者買いした「GENEZ-1」を読了。

近代兵器しか出てこないヤングガンと違いこっちは遺伝子制御強化外骨格なんていうオーバーテクノロジーな兵器や「おいおい」と突っ込んでしまったファンタジーな人型兵器?が登場するなどちょっとぶっ飛んだお話で、なんとなくスプリガンを思い出させる作品?

ヤングガンやスプリガンが好きな人、アクションモノが好きな人にオススメです。

投稿者 kenji : 21:59 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月16日

「サクラダリセット」読了

帯の紹介文に釣られて購入した「サクラダリセット」を読了。

能力者が集う街、咲良田。記憶を保持する能力をもつ少年・浅井ケイと、「リセット」――世界を三日分、元に戻す能力を持つ少女・春埼美空は、「猫を生き返らせてほしい」という依頼を受けるのだが......。

と文庫の裏表紙に書かれている紹介文を読むと何の話か良く分からず、ラノベ+超能力ということで能力者vs能力者のバトルが有る様なぶっ飛んだお話かな?と思いながら読み始めてみたらバトル物とは正反対の、ちょっとミステリが入ったのんびりとしたペースで進む超能力物のお話でした。

物語の中では何気なく幾つかの伏線が張られていて、それらが回収される終盤のあのシーンは『僕は明日、たぶんひどいことをするんです』と言ったとおり読んでいて「本当にひどいよな~」と思いましたが、その回収の仕方は最近読んだ作品の中では一番上手だったかも。

伏線の回収の仕方も上手ですが登場人物も良い味出していて、特に猫娘の野ノ尾さんとケイとの会話の中で出てきた木のお話が凄く印象的で、これまた最近読んだ作品の中では一番気に入ったキャラかも。

んな訳で2巻目が物凄く楽しみです。

投稿者 kenji : 21:37 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月14日

「とある魔術の禁書目録18巻」読了

このシリーズには珍しい上下巻の下巻となる「とある魔術の禁書目録」の18巻を読了。

ん~、17巻もそうだったけど新キャラの魅力がいまいちだったのと、レギュラー陣の扱いが悪いのか英国王室編はいまいちだったかも。

終盤で張られた伏線から19巻もローマ正教絡みのお話になりそうですが、個人的にはアクセラレータが主役の話が読みたいな~と思ったり。

んで、禁書目録を読み終えたので「サクラダリセット」を読み始めましたが面白いのであっという間に読み終わりそうです。

投稿者 kenji : 20:54 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月11日

「ファイトバック・ホンコン」読了

ヤングガン・カルナバルの短編集「ファイトバック・ホンコン」を読了。

塵八、弓華、将一のカルナバル後のお話と、毒島、虚、ソニアが主役の短編二作+書き下ろしの短編が一作の合計六話が収録されている短編集でしたが、毒島が何故ハイブリッドの地下に監禁されたのかが分かる「折れた矢」が面白かったです。

もちろんその他の短編も面白いので、このシリーズのファンなら買って損は無いかと思います。

投稿者 kenji : 22:24 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月 9日

「ガジェット 無限舞台 BLACK&WHITE」読了

第13回スニーカー大賞受賞つながりで「R-15 ようこそ天才学園へ!」の次に読み始めた「ガジェット 無限舞台 BLACK&WHITE」を読了。

スニーカー大賞作ですが「R-15」がちょっといまいちだったのでどうかな?と思って読み始め、ラノベに良くありがちな異能の力を持ったヒロインと異能の力を手に入れた主人公のお話だったけど「夢を見続ける神」や「端末」など面白い設定を上手く活かしていてこっちは結構楽しめました。

終盤では存在しないはずの19体目の「端末」が現れ次巻へ続く、といった感じで終わりましたが、あとがきを読んでみると2巻も出るそうなのでとりあえず2巻は購入決定。

投稿者 kenji : 21:59 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月 7日

「R-15 ようこそ天才学園へ! 」読了

第13回スニーカー大賞奨励賞受賞作ということで購入していた「R-15 ようこそ天才学園へ!」を読了。

主人公が15歳のポルノ作家という面白い設定の学園物で、その他の登場人物もそれなりにキャラが立っているのですが、上手く活かしきれていないのか読んでいて何かが足りないな~と思っちゃう作品でした。

巻末の宣伝によると2巻も出るようなのですが買うかどうかはまだ未定。

投稿者 kenji : 21:21 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月 5日

「花守の竜の叙情詩」読了

書店のポップが目に留まって購入した「花守の竜の叙情詩」ですが予想以上に面白かったです。

読む前はラノベで良くありがちな剣と魔法の世界物かな?と思っていましたが読み始めたらどうやら違うみたい。けどまあとりあえず読んでみるかと思いながら読み進めると中盤くらいから面白くなりそのまま一気に読了。

ネタバレになるので詳しくは書けませんが、最後の詩を読み終えたあとは切なくなること間違いなし。

ファンタジー系の切ない物語が好きな人には超オススメです。

この作者さんの作品は読んだ事が無かったけど、「紅牙のルビーウルフ」が7巻まで出ているようなので今度買ってみるか。

投稿者 kenji : 22:04 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月 4日

「聖剣の刀鍛冶6巻」読了

アクセルワールドの2巻を読み終えたので次は何を読もうかな?と未読の本の山から取り出したのは聖剣の刀鍛冶の6巻で、昼頃から読み始めて日が暮れた頃に読了。

文庫の帯に「怒涛!!!!」と書いてありましたが今巻はまさにその通りの怒涛の展開で、市長さんが何か気づいたようですがその市長さんが大ピンチで、ついでに独立交易都市も大ピンチという展開で次巻へ続くと。

んで、次は何を読むかちょっと悩みましたが、面白そうだったので先日購入した花守の竜の叙情詩に。

投稿者 kenji : 23:33 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月 3日

アクセルワールド2「紅の暴風姫」読了

ソードアート・オンラインに続いて同じ作者つながりで読み始めたアクセルワールド2巻の「紅の暴風姫」を読了。

純色の六王のうちの二人である赤の王と黄の王が登場し、次巻へ繋がる幾つかの伏線が登場したりと今巻も面白かったです。

巻末の宣伝によるとソードアート・オンラインの2巻が8月10日に、アクセルワールドの3巻も2009年初冬に発売とのこと。

ソードアート・オンラインはあの終わり方でどうなるのかと思っていたら、巻末の宣伝によると2巻はどうやら短編集?

んで、会社帰りに書店へ寄ってみたら夢枕獏の闇狩り師の最新巻「黄石公の犬」を発見したのでそれを購入してからラノベコーナーへ移動して、平積みされていた新刊の中からスニーカー大賞受賞作の「ガジェット 無限舞台 BLACK&WHITE 」と「R-15 ようこそ天才学園へ! 」の2冊と面白そうだった「花守の竜の叙情詩」。それからハードカバーの守り人シリーズ短編集「流れ行く者」の合計5冊を購入。

というか、積んである未読の山を片付けるまで新刊買うのは控えようと思っていたのにまた買ってしまったorz

投稿者 kenji : 22:39 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月 2日

「ソードアート・オンライン」読了

アクセルワールドと同じくWeb上で連載していた作品を書籍化した「ソードアート・オンライン」1巻を読了。

舞台はVRMMORPG(Virtual Reality Massively Multiplayer Online Role-Playing Game) の中の仮想世界。ゲームのインターフェイスはパッドではなく頭から顔まですっぽり覆うヘッドギアで、ユーザーの脳とゲーム機を直接接続し電脳世界への完全ダイブを実現。という近未来のお話で、ゲームデザイナーの暴走によりこの仮想世界にログインした約1万人のプレイヤーがゲームの世界に閉じ込められ、ゲームの世界からログアウトするには最上階である迷宮の100層目を守護するボスを倒さなくてならないというありがちなストーリーなのですが、読んでみると作者さんはネトゲ大好き人間だったんだろうな~と思わせる内容で凄く楽しめました。

主人公達が閉じ込められた仮想の世界ではプレイヤーが不動産を購入したり、料理や裁縫など非戦闘系のスキルを選んだ職人プレイヤーが登場するなどUOを匂わせたり、ボスキャラを多数のギルドが集まって攻略するEQのRaidを匂わせるシーンがあったりと、この辺のMMOをプレイした経験がある人なら読んでいてニヤリとしちゃうシーンが幾つも有って、なんだか懐かしくなってしまったり。

とりあえずWeb上では続きのお話も掲載されていた?ようなので続きがあるのでしょうが、この終わり方で2巻目がどういう展開となるのか今から楽しみです。

んで、SAOが読み終わったので次の通勤途中の暇つぶしはアクセルワールドの2巻に。

投稿者 kenji : 23:32 | コメント (0) | トラックバック

2009年7月 1日

ゼロの使い魔17巻読了

レインの外伝「仄暗き廃坑の底で」も読み終わったので次は何を読もうかな?と積んである本の山の中から抜き出したのはゼロの使い魔の17巻でさっくりと読了。

16巻のあの出来事があったのでどうなるかと思いましたが思っていたほどの急展開は無く、今後の敵が誰なのか示されつつ次回へ続く...と。

まあ、例の娘が新たな虚無の担い手であることは分かりきっていたことで、ということはとある血筋であることも確定でしたが、てっきり遠い血縁かと思っていたらああ来ましたか。

とりあえずまた物語が大きく動きそうなので18巻も楽しみです。

んで、ゼロの使い魔の17巻も読み終えたので、アクセルワールドの2巻にしようかな?と思いましたが、同じ作者の「ソードアート・オンライン」に。

評判が良いので面白いだろうとは思っていましたが、これマジで面白いです。

舞台設定は2022年頃の近未来で、新型ハードの新作VRMMORPG(Virtual Reality Massively Multiplayer Online Role-Playing Game) ソードアート・オンラインの仮想世界を舞台とした物語で、UOやEQ、FFなどMMORPGのプレイ経験がある人なら滅茶苦茶楽しめる作品なので、普段読書をしない人も騙されたと思って読んでみて下さい。

投稿者 kenji : 20:50 | コメント (0) | トラックバック

2009年6月27日

レイン7巻まで読了

あまりも面白すぎて通勤途中の電車の中だけでなく、お風呂場にまで持ち込んで読みふけっていたレインですが7巻まで読み終わってしまい、続きの8巻は早くても年末か来年...というか続きが滅茶苦茶気になる終わり方で8巻が待ち遠しいです。

文庫版で1巻を購入して続きが待ちきれずに2巻以降はソフトカバー版を買ってしまいましたが、文庫版はラノベ風で巻頭にカラーイラストが掲載され、文中にも幾つかイラストが描かれていて、ソフトカバー版では描かれていなかったキャラとかが描かれているので、文庫版の2巻以降ももしかしたら購入してしまうかもorz

んで、ソフトカバー版は1100円と文庫版と比べてちょっと高めですが、滅茶苦茶面白いので剣と魔法の世界のファンタジー物が好きな人には超オススメです。

投稿者 kenji : 06:45 | コメント (0) | トラックバック

2009年6月20日

文庫版「レイン」1巻読了

新書版キマイラの「青龍変」を読み始めるはずが、ふと書店で目に留まって購入した「レイン」の文庫版1巻をどんな話なのか最初だけちょっと読んだらあまりにも面白くて、こっちを先に読んじゃいました。

文庫版の帯によるとシリーズで60万部を突破しているそうで、なるほどこれなら60万部も納得と思わせる面白さでしたが、文庫化は3ヶ月に1冊ペースでとりあえず4巻までだそうです。

文庫の巻末の宣伝によると2巻が今年の7月で3巻が10月、そして4巻が来年の1月...ということは、「守人シリーズ」と同じパターンで文庫化が待ちきれず、7巻まで出ているソフトカバー板を大人買い決定っぽいですorz

ちなみに、内容は正統派の剣と魔法のファンタジー物なので、その手の話が好きな人には超オススメです。

投稿者 kenji : 09:45 | コメント (0) | トラックバック

2009年6月18日

「恋の話を、しようか」読了

ゼロの使い魔」の1巻~16巻を読み終え、外伝の「タバサの冒険」も読もうかな、と書店に寄って1巻~3巻を手に取って、他に何か面白そうなの無いかな?と平積みされている新書を眺めていたら目に留まった「恋の話を、しようか」も一緒に購入し、「タバサ」の前に「恋の話」を読み始めて行きと帰りの電車の中で読了。

もうベタベタな純愛話で先の展開も読めちゃいましたが、たまにはこういったベタな純愛話も良いですね。

ガガガ文庫なので大きめな書店じゃないと扱っていないかもしれませんが、1日かけずにさっくりと読めるので純愛話が好きな人にはオススメです。

んで、明日から「タバサ」を読み始めようかな?と思っていましたが、会社帰りに寄った書店でキマイラ新書版の「青龍変」を発見!

てっきり新書版はまだまだ先だと思っていたので、ハードカバーを買おうか悩んでいましたが買わなくて正解でした。

ということで、「タバサ」の1巻~3巻は「キマイラ」を読み終えるまで積書の天辺へ。

投稿者 kenji : 20:35 | コメント (0) | トラックバック

2009年4月12日

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」3巻読了

十二国記の「東の海神 西の滄海」が読み終わったので読み始めた「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の3巻を読了。

今回は2巻で出番の少なかった黒猫の出番が多いお話で、桐乃や沙織の出番はちょっと少なめな感じ?

中盤から終盤にかけての電撃編集部でのやり取りは、あとがきによると改稿改稿の連続だったらしく、編集の本音もかなり入っているみたいで読んでいて面白かったです。

仕事の関係で出版社とお付き合いが有りますが、確かに変わった人が多いですし実際にああいうやり取りもあるんだろうな~と。

そしてラストの桐乃のあの台詞が何を意味しているのか? 次巻はコメディ色の濃い短編集になる予定だそうですが、ターニングポイントになるエピソードも収録されるそうなので、今から4巻が楽しみです。

投稿者 kenji : 22:54 | コメント (1) | トラックバック

2009年4月 4日

「月の影 影の海」上下巻読了

小野不由美の十二国記シリーズ「月の影 影の海」の上下巻を試しに読んでみましたが、一日一巻ペースであっという間に読了で、残り全巻を大人買いしちゃいました。

「風の海 迷宮の岸」の上巻も読み終えて現在は下巻を読んでいますが、このペースで読み進めていくと来週には全て読み終えてしまう可能性が高いので、また何か面白そうな作品を探さなくては。

投稿者 kenji : 07:07 | コメント (0) | トラックバック

2009年3月31日

「聖剣の刀鍛冶」5巻読了

「スカイ・クロラ」が読み終わったので買っておいた「聖剣の刀鍛冶」の5巻を読み始め、あっという間に読了。

今回のお話で時々出てきていた「聖剣の鞘」の意味が明かされますが、「聖剣の鞘を継承する者」と呼ばれているのだからもっと違う事を指しているのだと思っていたらそう来ましたか。

新たな魔剣も登場し、主要人物が一堂に会する二国一都市会議が開催される次巻でどういった展開が待っているのか、今から6巻が楽しみです。

「聖剣の刀鍛冶」が予想以上に早く読み終わったので、次は何を読もうかな?と書店をウロウロしていたら「十二国記」を発見し、そういえばこれだけ有名な作品なのに読んだことが無かったな...ということで「月の影 影の海」の上下巻を購入。

投稿者 kenji : 20:41 | コメント (2) | トラックバック

2009年3月27日

「クレィドゥ・ザ・スカイ」読了

「スカイ・クロラシリーズ」の最終巻「クレィドゥ・ザ・スカイ」を読了。

「フラッタ・リンツ・ライフ」までは物語の語り部である主人公が誰か分かる形で書かれていましたが、この巻だけは主人公が「僕」とだけしか書かれておらず、なんとなくこの人物なんだろうな~と思って読み進めていたら、最後の最後で何時もの森作品になっていたとはやられました。

確かに中盤の注射や終盤の相良との会話で「あれ?」と思うところはあったのですが、まさかこんな終わり方をするとは「スカイ・クロラ」をもう一度読みたくなりました。

ということで、「聖剣の刀鍛冶」の5巻は「スカイ・クロラ」を読み終わるまでお預けと。

話は変わって、本屋に寄ったら「HELLSING 10巻」を発見したので購入しましたが、残念ながら外伝は未収録。たぶん後数回外伝を描いて1冊にまとめて単行本化...しますよね? というかしてください。

んで、本編も面白かったですが、表紙を外すと見れる大佐が滅茶苦茶ツボにはまりました。

投稿者 kenji : 22:04 | コメント (0) | トラックバック

2009年3月24日

「聖剣の刀鍛冶5巻」購入

25日に発売なので売っているかな?と仕事帰りに本屋へ寄ってみると「聖剣の刀鍛冶」の5巻が売っていたのでこれと、「スカイ・クロラシリーズ」の短編集「スカイ・イクリプス」を購入。

「クレィドゥ・ザ・スカイ」は月曜日の出勤時から読み始めましたが2/3くらい読み終わったので、たぶん明日には読み終わりそうですが、「クレィドゥ・ザ・スカイ」の終わり方によっては「スカイ・クロラ」をもう一回読むかもしれないので「聖剣の刀鍛冶」の5巻は後回しになるかも?

話は変わって、19日にAmazonからの荷物の不在通知がポストに入っていて「何か頼んだっけ?」と思っていたら、半年以上前にポチっていた「アマガミ」で、注文していたのをすっかり忘れていたorz

前作の「キミキス」と同じスタッフの作品だけあって今作も期待通りの出来でした。

パッケージにも描かれているからメインヒロインなのであろうキャラですが、「どうせこういう性格なんだろう」と思っていたら本当にそういうキャラで、おもいっきりツボにはまり笑かしてもらったり、某キャラの最終イベントを見た後にニコニコを見てみたら、皆同じ感想を持っていて笑ったり、プレイしながら「このシステムだとフラグ管理やデバッグが大変だろうな~」と思ったり。

というか、本当はこれクリスマス前に出したかったけどデバッグ間に合わなかったってオチなんでしょうね...。

投稿者 kenji : 23:14 | コメント (0) | トラックバック

2009年3月20日

「フラッタ・リンツ・ライフ」読了

森博嗣の「スカイ・クロラシリーズ」四作目の「フラッタ・リンツ・ライフ」を読了。

今回のお話は「ダウン・ツ・ヘヴン」から1年後くらいのお話で、物語の語り手がクサナギから「スカイ・クロラ」で名前だけ登場していたクリタへ。

物語の時系列では五作目の「クレィドゥ・ザ・スカイ」から「スカイ・クロラ」へと続くので、次巻の語り手もこのままクリタのままでクサナギと色々とあるのでしょうが、それは読んでからのお楽しみと。

「クレィドゥ・ザ・スカイ」もさっくりと読み終わりそうですが、たぶん読み終わったらもう一回「スカイ・クロラ」を読んじゃうかも。

投稿者 kenji : 09:25 | コメント (0) | トラックバック

2009年3月16日

「誰かのリビングデッド3巻」読了

海原育人の「誰かのリビングデッド」シリーズ最終巻の3巻を読了。

1、2巻を読んでどうやって話をまとめるのかな?と思っていたら、うまいこと風呂敷を畳めた感じ? しかし、前作の「ドラゴンキラーシリーズ」の面白さには届かず、といったところでしょうかね?

タイトルにもなっているリビングデッドのデルですが、最後は確かに活躍したもののキャラが立っておらず、主人公のプラスも影が薄く、もし続編を出すとするならオールトを主役にした話が良いな、と思っちゃったり。

これで買っておいた新書は読み終わったので、明日からは読みかけだった「スカイ・クロラシリーズ」の四作目「フラッタ・リンツ・ライフ」に戻る予定。

投稿者 kenji : 22:00 | コメント (0) | トラックバック

2009年3月13日

「とらドラ10巻」読了

「とらドラ」完結となる「とらドラ10巻」を読了で、色々とこんがらがっていた関係がすっきりと解消し、まさに大団円でした。

しかし、個人的には実乃梨と竜児がくっついたり、亜美と竜児がくっつくお話も読んでみたかったりで「とらドラif」とか出ないかな~と思ったりしてるけど、PSPで出るソフトがそれっぽい感じなので面白そうだったら買っちゃうかも。

んで、「とらドラ」を読み終わったので「とらドラ」と入れ替わりで「誰かのリビングデッド3巻」が通勤用の鞄の中に入りました。

投稿者 kenji : 23:28 | コメント (0) | トラックバック

2009年3月12日

「禁書目録17巻」読了

とある魔術の禁書目録17巻」を読了。

何時もより分厚くて読み応えがありましたが、今回は珍しく一冊では完結せずに次巻へ続く形となりました。

しかし、相変わらずというかタイトルにもなっているメインヒロインのはずの禁書目録さんの扱いは何時もどおりで、今回もほんのちょっと出番があっただけで終了と。

「禁書目録」を読み終え「とらドラ10巻」を読み始めたので途中で中断しているスカイ・クロラシリーズの「フラッタ・リンツ・ライフ」はその後、と思っていたら本屋で「誰かのリビングデッド3巻」を発見したので購入。

「誰かのリビングデッド」はこの巻で最終巻みたいですが、またドラゴンキラーシリーズを書いてくれないかな~と思ったり。

投稿者 kenji : 22:08 | コメント (0) | トラックバック

2009年3月 8日

「ダウン・ツ・ヘヴン」読了

「ナ・バ・テア」に続き読み始めた森博嗣の「スカイ・クロラシリーズ」三作目の「ダウン・ツ・ヘヴン」を読了。

「ダウン・ツ・ヘヴン」は時系列的には「ナ・バ・テア」の続きとなるお話で、スイトの内面の成長や終盤でのティーチャとの一騎打ちなど、この巻も読み応えばっちりでした。

「ダウン・ツ・ヘヴン」を読み終えたので既に購入済みの「フラッタ・リンツ・ライフ」を読み始めようと思ったら、地元の書店でとらドラ最終巻となる「とらドラ10巻」と禁書目録シリーズ最新巻の「とある魔術の禁書目録17巻」を発見したので購入してしまい、どれを先に読むか迷いましたが「フラッタ・リンツ・ライフ」の前に「禁書目録」の17巻を読むことに。

投稿者 kenji : 22:21 | コメント (0) | トラックバック

2009年3月 5日

「ナ・バ・テア」読了

森博嗣の「スカイ・クロラシリーズ」二作目の「ナ・バ・テア」を読了。

森博嗣の作品は「S&Mシリーズ」「Vシリーズ」「四季」「Gシリーズ」「Xシリーズ」は全て読んでいたのですが、「スカイ・クロラシリーズ」だけは一作目の「スカイ・クロラ」を読んだだけで続きを読んでおらず、今頃になって読み始めちゃいました。

「スカイ・クロラシリーズ」は発売順だと「スカイ・クロラ」→「ナ・バ・テア」→「ダウン・ツ・ヘヴン」と続きますが、時系列だと「ナ・バ・テア」→「ダウン・ツ・ヘヴン」と続き、「スカイ・クロラ」が最後になるので「ナ・バ・テア」から読み始めるのを薦める人もいますが、「スカイ・クロラ」を読んだことで得られる予備知識が有ってこそ楽しめるエピソードが「ナ・バ・テア」には幾つも有るので、個人的には「スカイ・クロラ」→「ナ・バ・テア」の順で読んだほうが楽しめるんじゃないかと読みながら思ったり。

とりあえず読み終えた感想は「スカイ・クロラ」を読み終えた後に直ぐ買っとけばよかったorzです。

「ナ・バ・テア」を読み終えたので「ダウン・ツ・ヘヴン」を読み始めましたが、いきなりカンナミが登場してちょっとびくっりで、どのような展開となるのか今からちょっと楽しみです。

投稿者 kenji : 23:26 | コメント (0) | トラックバック

2009年3月 2日

「聖剣の刀鍛冶」4巻読了

「聖剣の刀鍛冶」3巻読了後、既に購入済みだった4巻は置いといて「とある飛空士への恋歌」を読んじゃいましたが、「恋歌」読了後に読み始めた「聖剣の刀鍛冶」の4巻を読了。

3巻で物語が進むかな?と思ったら3巻でもそれほど進まず、リサの生い立ちやルークの過去が明かされたくらいでしたが、4巻は物語の舞台が何時もの交易都市ではなく軍国で、シーグフリードのサーネームが明かされたり、伝承されなかった聖剣の技術が明らかになったりと、この巻で物語が一気に加速した感じですかね。

とりあえず5巻は今月下旬に発売されるそうなので購入予定。

んで、次は何を読もうかな?と思っていたら、そういえば「スカイ・クロラ」は読んだことがあるけどその後を読んでなかったな、ということで「ナ・バ・テア」以降を全巻購入。

投稿者 kenji : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

2009年2月25日

「とある飛空士への恋歌」読了

「聖剣の刀鍛冶」の3巻が読み終わったので4巻は置いておいて「とある飛空士への恋歌」を読み始めましたが、今回のお話も面白くあっという間に読了。

今回のお話は元皇子の復讐劇で、その復讐の対象が表紙に登場しているヒロインなのでどんな話になるのかと思ったら、最後の最後でああくるとは、読んでいて鳥肌が立っちゃいましたよ。

今回のお話は一冊では終わらず次巻へ続く形となりましたが、クレアに対するカルエルの態度を見た時のアリエルの反応が今からちょっと楽しみだったり、読者の心をがっちりと掴んだであろうお姉ちゃん達の出番は再びあるのか?など次巻の発売が待ち遠しいです。

投稿者 kenji : 01:03 | コメント (0) | トラックバック

2009年2月20日

「とある飛空士への恋歌」購入

地元の書店はガガガ文庫の本はほとんど入荷しないので、19日に発売されていたのも知らなかった「とある飛空士への恋歌」を仕事帰りに高田馬場の芳林堂書店に寄って購入。

前作の「とある飛空士への追憶」は本当に面白かったので、あの物語の続編を読んでみたいなと思っていましたが、どうやら今回のお話は続編ではなくまったく別のお話らしいです。

ちょうど今朝の通勤時間で「聖剣の刀鍛冶」の2巻が読み終わり、現在3巻の途中くらいなので3巻を読み終えたら4巻に進まずに「飛空士」を読んじゃいそうです。

「聖剣の刀鍛冶」は1巻では主要登場人物の紹介で終わり、2巻で物語の世界の成り立ちを説明し、3巻でやっと物語が本格始動なのか? まだ3巻の途中なので本当に物語が進むのか謎ですが、それなりに面白いお話なのでシリーズが続く限り買い続けると思います。

投稿者 kenji : 21:43 | コメント (0) | トラックバック

2009年2月17日

「アクセル・ワールド」読了

明日も仕事なので寝なきゃ...と思いつつページをめくる手が止まらず、気が付いたら1時30分を超えていましたが「アクセル・ワールド」読了で評判どおりの面白さでした。

先輩の名前は何なんだ~とか、ブラック・ロータスのイラストを出さなかったりといくつかお預け状態で終わりましたが、この辺は夏に発売予定の次巻で明かされることに期待します。

んで、次に読むのはまたもやラノベで地元の書店で積んであったので購入した「聖剣の刀鍛冶」の1巻~4巻の予定。

投稿者 kenji : 02:07 | コメント (0) | トラックバック

2009年2月16日

シャナ18巻読了

灼眼のシャナ18巻」を読み終えて、巷で面白いと評判の「アクセル・ワールド」を中盤くらいまで読みましたが、これは確かに面白いです。

どんな話かと思ったら、攻殻機動隊のような電脳とまでいかないまでもネットワークが高度に発達し、生活の中にネットが完全に溶け込んだ未来の世界で特殊な仮想世界を舞台としたネトゲに主人公が関わっていくお話で、ネトゲを楽しんでいる人なら楽しめるのではないかと思います。

んで、「シャナ」の方は"紅世の徒"と"フレイムヘイズ"が大集合と今回も読み応えがばっちりで、どうやって囚われの身から抜け出すのかと思っていたら、まさかあんなモノが動き出すとは、お風呂に浸かりながら読んでいて「そうきたか~」と思わず呟いちゃいました。

物語の方は確実に終わりに近づいているようで、次の巻でいよいよシャナと悠二がご対面っぽく19巻が楽しみです。

投稿者 kenji : 22:36 | コメント (0) | トラックバック

2008年8月16日

ギガース2巻読了

世間はお盆休みですが仕事が詰まっているためお盆休みは取れず、そういえば文庫版のギガース二巻が出ているはずと立ち寄った書店で二巻を発見したので購入し通勤時間や昼休みとお風呂の中で読みふけり1日で読了。

ギガースの前は文庫版守り人シリーズ最新巻の「虚空の旅人」を読んでいましたが、こっちも数日で読了し、文庫版の発売ペースが半年に一回なので次巻が待ちきれず軽装版の「蒼路の旅人」と「神の守り人」の上下巻を購入してしまいました。

投稿者 kenji : 08:07 | コメント (0) | トラックバック

2008年7月15日

「とある魔術の禁書目録」読了

五巻まで大人買いした「とある魔術の禁書目録」シリーズですが、とりあえず五巻まで読了。

一巻を読んでみて思ったのは、この作者は奈須きのこと西尾維新の影響を思いっきり受けてるなという事と、この終わり方でどうやって二巻に続けるのか?ということでしたが、魔術か科学でどうにかするのかと予想していたら、ストレートな方法で二巻に続けちゃいましたね。

二巻も一巻と同様に奈須きのこと西尾維新を思い浮かべる文体でしたが、三巻くらいから少し影響が薄れてきていて、作品の世界観も出来上がってきた感じ?

五巻は読んでいて「なんか話が飛び飛びだな?」と思っていたら、あとがき読んだら短編集だったorz

とりあえず現在は六巻の途中まで読みす進めていますが、アニメ化の影響か地元の本屋さんに全巻揃って平積みされていたので残りの十五巻まで大人買いしちゃいました。

投稿者 kenji : 07:56 | コメント (0) | トラックバック

2008年7月 4日

「誰かのリビングデッド」読了

ドラゴンキラーシリーズの海原育人の新作「誰かのリビングデッド」を読了。

前作と比べるとちょっといまいちかな?というか、本編よりもおまけとして書かれた「あとがき」の方が面白かったorz

まあ、一巻は序章ということで次巻に期待ってところですかね?

んで、1日で読み終わってしまったので次の読み物を探して本屋をぶらつきましたが、これといって食指を動かされる作品がなかったので「とある魔術の禁書目録」を一巻から五巻まで購入。

投稿者 kenji : 08:15 | コメント (0) | トラックバック

2008年6月30日

「闇の守り人」読了

偶然見かけて購入した「精霊の守り人」が滅茶苦茶面白かったので、続編である「夢の守り人」と「闇の守り人」の文庫版を購入して「闇の守り人」を読了。

守り人シリーズは児童書として書かれたらしく、文庫化されなかったらきっとこの物語の存在を知らずに過ごしてしまっていたと思うので文庫化に感謝です。

んで、今は「夢の守り人」を読み始め、既に半分くらい読み終わり、続きの文庫は何時出るのか分からないので児童書の方を買っちゃおうかと思って書店で探し発見しましたが、児童書だけあって大きく通勤に使っている鞄に入れるにはちょっと重すぎorz

新潮文庫のホームページを見てみると、発売日は「精霊の守り人」が2007年の4/1で「闇の守り人」が2007年の7/1、「夢の守り人」が2008年の1/1なので続巻がそろそろ出るとは思うのですが、近刊情報にはまだ載っていませんね…。

たぶん遅くても水曜日くらいには読了しそうなので、次の読み物は本屋で適当に目に付いた作品を買うか、それともちょっと気になっている「とある魔術の禁書目録」シリーズに手を出すかの二択かな?

投稿者 kenji : 22:40 | コメント (0) | トラックバック

2008年6月27日

「〈本の姫〉は謳う」三巻読了

先日購入した「〈本の姫〉は謳う」の三巻を読了。

この三巻でついにアザゼルの正体というか生まれの秘密と「大地の鍵」の秘密が明かされ、終幕へ向かって物語が盛り上がったところで四巻へ続くという、前回と同じく「何でここで終わるんだ」というところで終わってしまいましたが、スペルを身に宿し歌姫を連れた二人が四巻でどのような物語を見せてくれるのか今から凄く楽しみです。

三巻では姫の正体はまだ明かされていませんが伏線らしきものは出てきていて、前から「姫の正体って実は彼女じゃ?」と思っていたのがどうやら当たっていたのかも?

次に発売される四巻が最終巻となりますが、早くても3~4ヶ月は待たされるのかな…。

投稿者 kenji : 01:26 | コメント (0) | トラックバック

2008年6月24日

「〈本の姫〉は謳う」三巻

〈本の姫〉は謳う」の三巻が25日発売ということで、本屋さんに寄ってみたらもう売っていたので早速購入。

今回の表紙は姫かな?と思ったけど良く見たらこれはセラかな?

ちょうど「精霊の守り人」を読み終えたばかりだったのでナイスタイミングでした。

ちなみに「精霊の守り人」の前は新装版のノベルが発売された夢枕獏の「キマイラ」の1・2巻を読んだのですが、絵師が寺田克也 さんに代わってしまったんですね。

「精霊の守り人」は噂どおりの面白さで続巻の「闇の守り人」と「夢の守り人」も購入済みなので、「本の姫」が読み終わったらこっちのシリーズを読み進める予定。

投稿者 kenji : 20:50 | コメント (0) | トラックバック

2008年6月10日

「とある飛空士への追憶」読了

〈本の姫〉は謳う」の2巻を読み終わり、次に何を読もうかと思っていましたが、Web上の口コミで評判が高い「とある飛空士への追憶」を探すも地元の書店では見つからず、ちょっと大きめな書店まで足を運んで購入。

「本の姫」の2巻は、あとがきで作者さんが書いているように「なんでここで終わるんだ」と、物凄い良いところで終わっていて「安西先生…続きが読みたいですorz」状態に。

物語は全て書き終えているそうなので校正をしているのだと思いますが、あと1~2ヶ月は出ないんだろうな…と思ったらC NOVELSのホームページの「これから出る本」に3巻が6/25発売と書いてありました。

しかし、「本の姫」に興味がある人は全4巻が出揃ってから買ったほうが良いかもしれません。

んで、「とある飛空士への追憶」ですが評判どおりの面白さで、通勤途中や昼休み、お風呂の中などで読みふけり1日で読了。

ジブリの空飛ぶ乗り物が出てくる作品が好きな人はたぶんはまると思いますし、ジブリがアニメ化したらたぶん大ヒットするだろうな~と思える内容で、最後の最後まで楽しませてもらいました。

そして、色々なサイトで書かれていますが、読み終わったら表紙をじっくりと見てください。あの絵を文中の挿絵にせずに表紙にもってくるとは、読み終わった直後にあの絵をみてちょっと感動してしまいました。

難点はレーベルが「ガガガ文庫」とマイナーなので、大きな書店じゃないと置いていないところでしょうかね?

投稿者 kenji : 00:36 | コメント (0) | トラックバック

2008年6月 6日

「〈本の姫〉は謳う」一巻読了

デビュー作である「煌夜祭」が滅茶苦茶面白かったので、多崎礼の第二作目となる「〈本の姫〉は謳う」の一巻と二巻を購入し、一巻はあっという間に読み終わって現在二巻の中盤くらいです。

一巻のあとがきによると、今回は全三巻の予定で書き始めた長編だそうですが、書き終わってみたら三巻では収まりきらず全四巻になるとのこと。物語は全て書き終わっているそうなので三巻と四巻は待たされること無く発売されそうです。

今回のお話は主人公である「アンガス」とタイトルにもなっている「本の姫」を主軸とした現在編と、遠い過去のお話である過去編を交互に読ませるタイプで、この過去編とアンガスの右目と知識の関わりが気になるのですが、二巻中盤ではまだ謎のままとなっています。

一巻の後半でアンガスの右目の秘密が姫によって語られ、最終章でアンガスは生まれ故郷へ向かいますが、続きが気になってしまうと思うので、もし一巻を買おうと思ったらついでに二巻も買っておくことをお薦めします。

投稿者 kenji : 08:43 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月31日

「ヤングガン・カルナバル」読了

大沢在昌の「魔女の笑窪」が読み終わったので本屋で何か無いかな?とノベルコーナーを覗いてみたら、ちょうど最新刊の「後夜祭・ラストマンスタンディング」が発売された関係で全巻平積みされていた「ヤングガン・カルナバル」が目に留まり一巻を購入。

とりあえず帰りの電車の中で読み始め面白かったので、翌日残りの9冊を大人買いして全巻揃え最新刊まで一気読みでした。

ただ、最新刊のサブタイトルが「ラストマンスタンディング」だったので、これで話が終わると思っていたらこの巻は第二部終了で続きが凄く読みたくなる終わり方orz

まあ、この作者さんは某格闘小説の筆者さんみたいに筆が遅くはなく、今年中には続巻が出るらしいので発売日チェックのため、作者さんのブログをお気に入りに登録しておきました。

んで、「ヤングガン・カルナバル」も読み終わったので次に読む本を探しにノベルコーナーへ行くと今野敏の「宇宙海兵隊ギガース5」を発見! とは言っても話の内容をほとんど忘れていたので、この機会に一巻から読み返そうと思って探したら1巻~3巻まで絶版orz

と思ったらどうやら1巻~3巻まで7月から一ヶ月毎に文庫で発売されるようなので、とりあえず4巻と5巻のノベルだけ購入。

ちなみに1巻~3巻はアマゾン先生で古本が入手可能だけど、本よりも送料の方が高くなるので却下…。

「ギガース」が文庫の発売待ちとなったので、代わりに読む本を探していると「煌夜祭」というノベルの表紙が目に留まったので手にとって見ると、どうやらC・NOVELSの第二大賞受賞作とのことで面白そうだったのでこれに決定。

そして帰りの電車の中で読んでみたらこれが大当たり。

最初はショートショートの短編集と思わせといて、途中から「おや?」と読者に気付かせて最後にああ持っていくとは、読了後に再度また最初から読み返してしまった本は本当に久しぶりでした。

「煌夜祭」はマジで面白いのでお薦めです。

ということで、今はこの作者さんの第二作目になる「〈本の姫〉は謳う」を購入して読み始めました。

投稿者 kenji : 07:44 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月25日

戯言シリーズ読了

何故か今まで読んだことが無かった西尾維新の「戯言シリーズ」ですが、本屋で平積みにされていた「クビキリサイクル」を見かけて購入。とりあえず一巻は滅茶苦茶面白いって訳ではなかったのですが、2巻以降が面白いということでシリーズ全巻を購入し先日読了。

確かにいわれている通り2巻目以降は滅茶苦茶面白く、通勤途中や昼休みと入浴中にも読んでいたのであっという間に読み終わり、今はシリーズに登場した零崎一賊が主人公の「人間シリーズ」の3巻目となる「零崎曲識の人間人間」を読んでいます。

んで、戯言シリーズを読み始めたため途中で止まっている「陰陽師 瘤取り晴明」はこれを読み終わるまで封印中だけど、もしかしたら「刀語」の方に手を出すかもしれず。

そういえば、千里眼の新しいシリーズの文庫も確か購入したままで読んでいなかった気がしたけど、先日本棚の整理をした時は見かけなかったので今度ダンボールに収まっている文庫の中から発掘しなくては。

投稿者 kenji : 12:56 | コメント (0) | トラックバック

2008年2月20日

ドラゴンキラーシリーズ&タカイ×タカイ読了

本屋で平積みされていた「ドラゴンキラーあります」を読んでみたら面白かったので、続編の「ドラゴンキラーいっぱいあります」と最終巻の「ドラゴンキラー売ります」も購入し、あっという間に読み終わったので年末に買ってまだ読んでいなかった森博嗣の「タカイ×タカイ」を読み始め、こっちもあっという間に読了。

んで今はそういえば読んだことがなかったな、と西尾維新の戯言シリーズ「クビキリサイクル」を読み始めたので買っておいた陰陽師はこのシリーズを読み終えるまで本棚へ。

ドラゴンキラーシリーズは1作目である「ドラゴンキラーあります」が評判どおり一番面白かったのですが、「いっぱいあります」と「売ります」も面白く、BLACK LAGOONのようなノリの作品が好きな人は楽しめると思うのでお薦めです。

というか、後書でもしかしたら続編を書くかもと書いてあるのですが、現在執筆中の三部作を書き終えたらまたドラゴンキラーシリーズを書いて欲しいです。

タカイ×タカイは萌の存在感が強すぎて主要キャラである小川、真鍋、鷹知が完全に飲み込まれてしまった気が…。

物語の途中で各務さんらしき人物が登場しましたが、椙田+各務+萌ということはあの事件とあの人物がこのシリーズに登場する伏線なのか、今後の展開が気になります。

投稿者 kenji : 08:33 | コメント (0) | トラックバック

2008年2月 7日

FateZero4巻読了

大晦日に買い物に出かけたついでと秋葉原に立ち寄って購入していたFateZeroの4巻ですが、年末年始の暇つぶしにと購入していた書籍に埋もれてしまい読むのが遅れましたがやっと読了。

この4巻が最終巻でここから物語りはFateへと続きますが、読み終わった感想は「滅茶苦茶面白かった」です。

同人誌扱いなので一般の書店では入手できませんが通販でも手に入るので、Fateをプレイしたことがあって読書好きな人は読んで損は無いと思うので是非とも読んでみて下さい。

んで、Fateを読み終わったので積んでおいたライトノベルの「ドラゴンキラーあります」を読み始め、半分くらい読み終えましたが面白かったので、とりあえず続編の「ドラゴンキラーいっぱいあります」と完結編の「ドラゴンキラー売ります」を購入。

この3つを読み終えたら、購入済みで積んである森博嗣のXシリーズ最新作「タカイ×タカイ」と夢枕獏の「陰陽師瘤取り晴明」を読む予定。

投稿者 kenji : 12:26 | コメント (0) | トラックバック

2007年7月11日

「昴」復活

編集部との対立が原因なのか2002年に休載となった曽田正人の「昴」ですが、今週号のビッグコミックスピリッツに連載再開の報が掲載された模様。

曽田正人『昴』連載再開の報
http://d.hatena.ne.jp/izumino/20070710/p1

投稿者 kenji : 08:37 | コメント (0) | トラックバック

2007年4月12日

「涼宮ハルヒの分裂」読了

発売日に購入したのですが、そのちょっと前に「S&Mシリーズ」の最終巻である「有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER」を借りたので、こっちを優先して読んでいたので読み始めるのが遅くなりましたが、今回も面白くてあっという間に読了。

今回の「分裂」は6/1発売予定の「驚愕」の前編なのですが、タイトルの「分裂」の意味は中盤で明らかに。今回新たに登場した魅力的な新キャラやこの「分裂」が後編にどう絡んでくるのか、今から読むのが楽しみです。

ハルヒの前に読んでいた「有限と微小のパン」も負けず劣らずの面白さで、最後の横浜での出会いにはちょっと驚かされました。

んで、ハルヒも読み終えたのでハルヒと一緒に購入した「Fate/Zero」の第二巻「王たちの狂宴」を現在読んでいますが、噂どおりの面白さで、こっちもあっという間に読み終えそうなので次に読む作品を探さなくては。

投稿者 kenji : 08:43 | コメント (0) | トラックバック

2006年7月 4日

バッテリー五巻読了

宮部みゆきの『模倣犯』全五巻を読み終えて、次は何を読もうかな?と文庫コーナーを見てみたら『バッテリーV』を発見したので早速購入。

バッテリーの五巻は251ページとページ数が少ないので、一緒に千里眼シリーズの最新刊『千里眼背徳のシンデレラ』の上巻も購入しましたが、こっちは上巻だけで612ページと読み応えがありそうです。

ネタバレになってしまうので詳しくは書きませんが、五巻は巧の心境の変化がメインで、横手との敗戦でおかしな関係になってしまった巧と豪の微妙な関係がまた面白かったです。

次に発売される六巻でこの物語は終わってしまいますが、映画化されるそうでちょっと楽しみ。だけどバッテリー役の二人が演技未経験の新人君っていうのがちょっと不安。

で、今は『千里眼背徳のシンデレラ』を読み始めましたが、いきなり日本沈没+一級建築士+ペトロナスツインタワーが出てきて笑ってしまいました。

投稿者 kenji : 12:47 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月13日

『千里眼トランス・オブ・ウォー』読了

『千里眼』シリーズの最新作『千里眼トランス・オブ・ウォー』を読了。今回も前作と同じく主人公である岬美由紀の自衛官時代のエピソードがかなりのページを割いて書かれており、今まで語られていなかった両親の話や、何故戦闘機パイロットになったのかが明かされています。本編の内容の方は、時代劇の悪代官そのものの某大統領の補佐役に、宿敵である『メフィスト』の関係者が登場。せっかく『メフィスト』の関係者を出したのだから『メフィスト・コンサルティング』をもっと表に出して対決させた方がもっと面白くなったのでは?と思うファンも多いのでは?ちょっとナウシカっぽい終わり方でしたが、『千里眼』シリーズを読んでいない人でも充分に楽しめる内容で通勤時間の暇つぶしにお薦めです。ちなみに、『千里眼』シリーズ次回作は文庫用に書き下ろされた『千里眼とニュアージュ』で11月4日に発売予定。タイトル通り『蒼い瞳とニュアージュ』の一ノ瀬恵梨香と岬美由紀の競演作で、あのダビデも登場するというファンには楽しみな作品となりそうです。

投稿者 kenji : 09:10 | コメント (0) | トラックバック

2005年8月11日

天使の爪

大沢 在昌の天使の爪を読了。この物語は天使の牙の続編。クライン壊滅から4年が経過し、明日香は「神崎アスカ」と改名し第二の人生を歩み始めていた。しかし、明日香と同じ手術を受けたヴォールクが明日香の存在を知った時から見えない歯車が回り始める。

公安・SAT・CIA・SVR(旧KGB)と東西の情報機関がぶつかり合う、前作以上に派手なアクションシーンが展開され、明日香と仁王の警視庁最強コンビが狼と熊のロシア最強コンビに挑む。

前作を読まなくても十分楽しめる作品ですが、もし未読なら是非前作から読んでみて下さい。

投稿者 kenji : 21:48 | コメント (0) | トラックバック

2005年7月16日

天使の牙

大沢在昌の「天使の爪」がノベル化。実は前作である「天使の牙」が未読だったので、この機会に読んでみようと購入して上巻を読了し、現在下巻の1/3まで読み終えました。連絡手段が携帯電話ではなく、ポケベルなのが10年前の作品なんだなと気づかせますね。アルバイト探偵シリーズの最新作「帰ってきたアルバイト探偵」を読んだ時に「リュウが携帯電話を使っている!」と、読みながらちょっとびっくりしたのを思い出しました。

投稿者 kenji : 09:23 | コメント (0) | トラックバック

2005年7月 3日

ヘーメラーの千里眼

闇先案内人』の次は何を読もうかと本屋へ行くと、『ヘーメラーの千里眼』の文庫版を発見。松岡圭祐の作品は文庫化されるのが早いのですが、へーメーラーがもう文庫化されていたとは驚きです。と思ったら、去年の10月に発売された『千里眼 トランス・オブ・ウォー』の文庫版が7/6発売予定になっているし。

とりあえず上巻を読了。今まで断片的に書かれていた岬美由紀の過去が今作で明らかに。しかしあんな理由で防衛大学へ進学したとは、理由が可愛らしすぎて笑えました。

投稿者 kenji : 19:23 | コメント (0) | トラックバック

2005年6月30日

闇先案内人

大沢 在昌の『闇先案内人』が文庫化されたので上下巻を購入し先日読了。通勤時間の暇つぶしに読んでいたのだが、熱中しすぎて駅を通り過ぎてしまったこと数回。物語の最後で河内山と葛原が握手をするシーンが印象的でした。

この作品の続編は残念ながら無いのですが、「新宿鮫」や「アルバイト探偵」のようにシリーズ化されることを希望している人はたぶん多いはず。葛原達「逃がし屋」グループに、咲村が加わった後の物語は是非読んでみたいです。

投稿者 kenji : 00:51 | コメント (0) | トラックバック