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2012年9月 9日

アーアー、聞こえないニダ

普段は韓国への愛情を感じさせるエピソードを交えて書かれている黒田さんのコラム『ソウルからヨボセヨ』ですが、13歳の少年に対する言論統制は流石にやり過ぎだろうと、今回のコラムはちょっと辛口な内容となっています。

今回の13歳の少年の逮捕劇は、韓国で発禁となり日本で出版された『親日派のための弁明』を思い出させますが、この著者さんが韓国の法定で傍聴人に殴られ、糾弾セミナーに呼ばれた際も出席者に殴られていたとは初耳で、やっぱりあの国って軍事政権時代と中身は全く分かっていないんだな~というのがよく分かるエピソードですよね。

反日で暴走しまくっている韓国ですが、その矛先はアジア版でも嫌韓記事を掲載したニューズウィークや、竹島周辺の軍事訓練に対して「お前らやり過ぎ」とお叱りを受けた米国など、日本以外にも向いてきたようで、頭に血が上ると何を仕出かすか分からず、都合が悪い事には耳を塞ぎ、常に自分達が正しいと突っ走る民族なので、次はどんな斜め上の行動を起こすのか目が離せません。

ソウルからヨボセヨ 異論に耳を塞ぐ社会
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120908/kor12090803170001-n1.htm

投稿者 kenji : 2012年9月 9日 01:05


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