« まさに寒流 | メイン | なんという様式美 »
2011年7月17日
妄想ktkr
韓国の新聞にまた凄い妄想というか拙い小説というか、凄い記事が掲載され東亜板で話題になっている模様。
以下東亜板から転載。
1 名前:蚯蚓φ ★[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 01:16:30.52 ID:???
- [ユニオンプレス]尻尾のない犬、東京犬が不幸だった歴史を脱っして、再び大韓民国原産犬として血統を維持できるだろうか?
アリランTVが忘れられた韓国の名犬「東京犬」を再照明する特集<大韓民国原産犬の脈を引き継ぐ!東京犬>を来る19日に放送する。
東京犬はなじみがうすいが5~6世紀の新羅古墳から出土した土偶にも記録されている程我が国原産犬の中で最も長い歴史を持っている。慶州の過去の名前である東京で多く育てられたことから由来した東京犬は尻尾がとても短かいか無い外形的な特徴を持っている。新羅時代から飼育され賢さと敏捷性を誇り、忠誠心が強い民族的特徴をみな持っていた韓国の土地産犬だ。
だが、東京犬は1930年代蔚山で取られた写真を最後に永く私たちから忘れられた。東京犬が痕跡をなくした最も大きな理由は民族抹殺政策が行われた1930年代、日本のコマイヌ(高麗犬)に似ているという理由で日帝によって虐殺されたからだ。総督府傘下の朝鮮原皮株式会社は1年に多くて50万枚まで皮を集めて珍島(チンド)犬、むく毛犬までその数を急激に減少させた。
このような不幸な歴史を持つ東京犬は解放後にも尻尾がなく不吉な犬という誤った認識で虐待にあい、無差別に捕らえられて食べられたこともある。また、今日では他の犬種との交雑化によって絶滅の危機に置かれている。
遅ればせながら東京犬を保存しようとする動きが起きて、現在の韓国慶州犬保存協会と慶州市が東京犬の個体数増加の先頭に立っている。2005年から東京犬に対する文献調査、遺伝学的調査などを始め2008年には研究結果を土台に選抜された東京犬を公開した。
誤った認識とデマで一時、歴史の中に永遠に消えるところだった東京犬が再び韓国原産犬の血脈を引き継いでいけるかについて来る19日午前7時、午後12時アリランTVで放送される。
ソース:ユニオンプレス(韓国語) 尻尾のない犬・東京犬、地元犬でまた復活するか?
http://www.unionpress.co.kr/news/detail.php?number=118054&thread=03r02r01
関連スレ:
【竹島問題】 韓国の地元犬100万匹殺した日本の野蛮性もこの機会に世界に知らせよう~河智鴻慶北大教授★3[07/22]
http://unkar.org/r/news4plus/1216852776
2の人が「お前等が食ったんだろ」と結論を出していますが、日帝は関係なく正にそれが滅びた理由だと皆思っているみたいです。
というか、本当に日帝って便利な言葉ですよね。
【韓国】 日帝が虐殺した尻尾のない犬・東京犬、韓国原産犬として復活なるか?[07/16]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1310832990/
投稿者 kenji : 2011年7月17日 06:56
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://kensbar.net/mt/mt-tb.cgi/3386