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2006年5月 2日
Petitionの送り方
EQJEと英語版ではPetitionシステムが違うはずなので、Petitionのしかたを簡単に説明します。
まずは/petiとコマンド入力してHelpウィンドウを表示させてください。
英語版ではGMに直接Petiを送るのではなく、まずはユーザーがこれまでに行われた問題の解決方法をデータベースの中から検索することから始まります。
一番上にある入力欄「Serch Criteria」に自分が抱えている問題に当てはまるキーワードを入力して「Serch」ボタンを押してください。
上の画像は例として「stuck」を入力して検索をかけた後のHelpウィンドウで、Serch Results(検索結果)にstuckに関連した質問が表示されるので、検索結果の中から自分が置かれた状況に近いと思われるタイトルを選びダブルクリックすると詳細が表示されます。
上記の手順を踏むとウィンドウ下部にある「Create New Ticket」ボタンが押せるようになるので、このボタンを押してチケットを作成します。まずは、Topicの中から自分が抱えている問題に当てはまるものを選択してください。
続いてSubtopicの中から自分が抱えている問題に当てはまるものを選択します。TopicとSubtopicを選択し終えたら「Begin」ボタンを押してください。
テキスト入力欄に文字が入力できるようになるので、ここに英語でカスタマーサポート充ての文章を入力し「Submit」ボタンを押すと、入力した文章がカスタマーサポートに届きます。
チケットはログアウトしていても有効で、ログアウト中に問題が解決された場合は「Open Tickets」タブで表示されるページに、カスタマーサポートからの返事が表示されます。
ちなみに、/wでGMを探して直接tellをしても返事が返ってくることはまずありえませんので、面倒でも上記の手順を踏んでカスタマーサポート経由で連絡を取りましょう。
もし、英語が苦手な場合は翻訳サイトを利用してみてください。
Excite エキサイト 翻訳
http://www.excite.co.jp/world/
投稿者 kenji : 2006年5月 2日 12:44
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