« 今夜もファーム | メイン | 驚くべき方法とは? »

2006年4月 7日

すり団じゃなくてテロリストでしょ

JR西日暮里駅で、催涙スプレーと包丁で武装した韓国人の強盗団を捕らえようとした警察官に対して強盗団が催涙スプレーを噴射した事件による負傷者は27人で、強盗団を取り押さえようとした警察官2名が全治一ヶ月の重症だというのに、マスコミはどうして『すり団』なんて生易しい呼び方をするのでしょうか?

マスコミは韓国に遠慮して『すり団』と生易しい呼び方をしていますが、街頭アンケートをすればほとんどの人が『すり団』ではなく『強盗団』と答えるでしょうね。

昨日のJR西日暮里駅で発生したテロで現行犯逮捕された韓国籍の沈平根容疑者は、平成14年に大阪府警に強盗容疑で逮捕され強制送還された人物ですが、取調べで「送還後、すぐに密入国した」と述べており、同様の犯行を繰り返していたのでしょう。

ちなみに、今年の3月から韓国からの観光客の短期ビザが免除になりましたが、警察や公安は韓国人による強盗の実態を知っているだけに最後までビザ免除に反対していました。その反対を押し切った外務省や北側大臣は今回のテロ事件をどう思っているのでしょうかね?

韓国武装すり団?西日暮里駅の催涙スプレー事件、負傷者27人に
http://www.sankei.co.jp/news/060406/sha046.htm

JR西日暮里駅で催涙スプレーが撒かれ、20人以上が怪我・・・韓国武装強盗団の仕業か
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/8335e4b91d15445e042ca2d5b83d4e42

投稿者 kenji : 2006年4月 7日 12:14


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kensbar.net/mt/mt-tb.cgi/1054