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2005年12月25日

中国に『親しみを感じない』63.4%に

内閣府が発表した『外交に関する世論調査』によると、中国に「親しみを感じる」と答えた人は32.4%で前年より5.2%の減少で、「親しみを感じない」と答えた人は63.4%と前年より5.2%増加して過去最高の数値になった模様。

韓国に対しても「親しみを感じる」と答えた人は51.1%でしたが前年より減少し、「親しみを感じない」と答えた人が44.3%と前年より5.1%増加したそうで、マスコミがでっち上げた『韓流ブーム』の終わりを告げています。

麻生さんが外相、安部さんが官房長官になったことで、今まで弱腰だった特定アジアに対する外交姿勢が変わり、靖国問題などを外交カードにして特定アジアが日本に無茶な要求をしていることが国民に知れ渡るようになりましたが、来年の調査結果はもっと凄い数値になっているかも。

広がる嫌中意識 親しみ感じない63.4% 内閣府調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051225-00000001-san-pol

投稿者 kenji : 2005年12月25日 09:31


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ただ単に、新聞やテレビが伝えるニュースが全てではない。 朝日新聞12月25日中国・韓国への親近感、急降下 内閣府世論調査内閣府が24日付で発表した「... [続きを読む]

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